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新規修飾アンチセンスを用いた標的選択的なRNAグアニン四重鎖安定化法の開発

新規修飾アンチセンスを用いた標的選択的なRNAグアニン四重鎖安定化法の開発
使用新型修饰反义开发目标选择性 RNA 鸟嘌呤四链体稳定方法
批准号:
22K05326
负责人:
萩原 正規
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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グアニン塩基に富むRNA配列は、DNA同様にグアニン四重鎖構造を形成することが知られている。ゲノムから転写されたmRNA配列中に存在するグアニン塩基に富む領域は安定なグアニン四重鎖構造を形成し、リボソームによるタンパク質への翻訳過程を阻害することが近年明らかにされ、グアニン四重鎖構造は遺伝子発現等に重要な役割を果たすことが理解されつつある。本研究では、予めグアニン四重鎖を形成するように設計した配列(例えば5'-GGGtGGGtGGGtGGG)を、アンチセンス核酸の末端部に導入した新たなアンチセンス核酸を作製し、タンデム型グアニン四重鎖構造体を人工的に模倣したRNA-DNAヘテロタンデム型四重鎖構造体を設計し、RNA中へのタンデム型グアニン四重鎖構造形成能、および、タンデム型四重鎖構造形成が遺伝子発現に及ぼす影響を解析することを目標としている。本年度は アンチセンスの5'末端側に導入したグアニン四重鎖構造の安定性に応じて、RNA中に形成されるグアニン四重鎖構造の安定性が変化することを逆転写酵素とキャピラリー電気泳動法を利用した構造解析法により明らかにした。また、アンチセンス領域を欠損させたグアニン四重鎖構造体のみでは安定なタンデム型グアニン四重鎖構造体形成は認められず、アンチセンス領域によるRNAとの配列特異的な2重鎖構造形成が、安定なRNA-DNAヘテロタンデム型四重鎖構造体形成に必要不可欠であることを明らかにした
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