课题基金 / 基金详情

魚類寄生単生類の宿主認識分子機構

魚類寄生単生類の宿主認識分子機構
鱼类寄生单殖纲宿主识别分子机制
批准号:
22K05835
负责人:
田角 聡志
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
alpha-1,3-fucosyltransferase 7(FUT7)遺伝子の機能を欠失したクサフグの作出を継続して行った。まず、昨年度変異導入の確認された1個体のオス(F1)由来凍結保存精子と、今年度得られた、変異導入の確認された1個体のメス(F1)由来の卵を用いて人工授精を行い、F2世代を得た。これらの一部について、変異導入を調べたところ、用いたメス(F1)の片側のアリルは6塩基欠損の、in frame欠損をもつことが分かった。この欠損が機能喪失へと繋がるのかについては、今のところ定かではない。用いたメス(F1)については、フレームシフトが起こりそうな配列であった。このことから、今回作出したF2については、FUT7の機能が失われていない可能性があることが分かった。次に、両アリルに変異をもつ変異体(バイアレリック変異体)を少しでも短い時間で得たいと考え、2021年に予め作成しておいた、2019年F0家系のメスと2020年F1家系のオス(前述と同一個体)とを掛け合わせた家系を作出し、実験を行った。変異導入を調べたところ、全個体の約10%がバイアレリック変異体であった。この家系を用いてエラムシの感染実験を行ったところ、バイアレリック変異体、ヘテロ変異体、野生型のいずれの場合も、着定虫体数に統計的有意な差はみられなかった。そこで、同一個体群を用いて、鰓におけるL-フコースの存在様式を調べたが、やはり全ての個体で大きな差はみられなかった。以上の結果より、FUT7遺伝子一つの機能を失わせただけでは、L-フコースの転移には影響を与えないことが考えられた。
英文摘要
alpha-1,3-fucosyltransferase 7(FUT7)遺伝子の機能を欠失したクサフグの作出を継続して行った。まず、昨年度変異導入の確認された1個体のオス(F1)由来凍結保存精子と、今年度得られた、変異導入の確認された1個体のメス(F1)由来の卵を用いて人工授精を行い、F2世代を得た。これらの一部について、変異導入を調べたところ、用いたメス(F1)の片側のアリルは6塩基欠損の、in frame欠損をもつことが分かった。この欠損が機能喪失へと繋がるのかについては、今のところ定かではない。用いたメス(F1)については、フレームシフトが起こりそうな配列であった。このことから、今回作出したF2については、FUT7の機能が失われていない可能性があることが分かった。次に、両アリルに変異をもつ変異体(バイアレリック変異体)を少しでも短い時間で得たいと考え、2021年に予め作成しておいた、2019年F0家系のメスと2020年F1家系のオス(前述と同一個体)とを掛け合わせた家系を作出し、実験を行った。変異導入を調べたところ、全個体の約10%がバイアレリック変異体であった。この家系を用いてエラムシの感染実験を行ったところ、バイアレリック変異体、ヘテロ変異体、野生型のいずれの場合も、着定虫体数に統計的有意な差はみられなかった。そこで、同一個体群を用いて、鰓におけるL-フコースの存在様式を調べたが、やはり全ての個体で大きな差はみられなかった。以上の結果より、FUT7遺伝子一つの機能を失わせただけでは、L-フコースの転移には影響を与えないことが考えられた。
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