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真核生物における嫌気的ATP合成経路の多様性と進化

真核生物における嫌気的ATP合成経路の多様性と進化
真核生物厌氧ATP合成途径的多样性与进化
批准号:
22K06368
负责人:
橋本 哲男
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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リコンビナントAcetyl-CoA synthetase (ACS) について、ATP合成方向の活性を、自由生活種のAduncisulcus paluster, Kipferlia bialataおよび寄生種のGiardia intestinalisの3生物種間で比較解析した。基質であるAcetyl-CoAおよびADPに関し、ADPの濃度を一定にしてAcetyl-CoAの濃度を0.01mM, 0.03mM, 0.05mM, 0.08mM, 0.13mM, 0.20mM, 0.30mM, 0.40mM, 0.50mMと変化させ、反応によって遊離するCoAの濃度を測定したところ、3生物種ともにATP合成活性のあることが明らかになった。Giardiaについては先行研究と同等の活性のあることが再現でき、自由生活2生物種についても、リコンビナントタンパク質の発現に用いた配列が確かにACSをコードしていることを確認できた。Vmax値を用いて3生物種間で活性を比較すると、AduncisulcusやKiperliaに比べてGiardiaのそれが明らかに低く、KM値についてもGiadiaの方が低い値となった。このことから酵素の最大能力という点では自由生活種の酵素方が高く、酵素の基質への親和性という意味では寄生種の方が優れているということが示唆された。寄生虫化によってATP合成量を高く保つ必要性がなくなり、機能的制約が緩んで酵素の最大能力の低下につながったとの可能性が考えられた。一方、取得したAduncisulcus palusterのゲノム配列データのアセンブルとアノテーションを行ってゲノムの概要を明らかにし、ドラフトゲノムの配列として登録し、Microbiol Resource Announcement誌に短報として公表した。
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会议论文
寄生性の祖先から自由生活性に転じたディプロモナス類における自由生活関連タンパク質の探索
在从寄生祖先转变为自由生活祖先的双胞体中寻找与自由生活相关的蛋白质
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Goro Tanifuji, Ryoma Kamikawa, Christa E Moore, Tyler Mills, Naoko T Onodera, Yuichiro Kashiyama, John M Archibald, Yuji Inagaki, Tetsuo Hashimoto, 厳翼; 久米慶太郎; 阿部一貴; 矢﨑裕規; 小松崎洋志; 谷藤吾朗; 神川龍馬; 稲垣 祐司; 橋本哲男]
通讯作者: 厳翼; 久米慶太郎; 阿部一貴; 矢﨑裕規; 小松崎洋志; 谷藤吾朗; 神川龍馬; 稲垣 祐司; 橋本哲男
フォルニカータ生物群におけるミトコンドリア関連オルガネラの機能進化の解明
  • 批准号:
    19KK0185
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $11.73万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    橋本 哲男
  • 依托单位:
分子進化学的解析に基づく抗マラリア薬剤の標的分子探索
  • 批准号:
    11147233
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    橋本 哲男
  • 依托单位:
哺乳類の分子進化
哺乳類進化の分子系統学的解析