CD6の多段階的、双方向的なT細胞活性調節機構の解明と抗腫瘍免疫応答への応用
CD6の多段階的、双方向的なT細胞活性調節機構の解明と抗腫瘍免疫応答への応用
批准号:
22K07124
负责人:
竹内 新
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
T細胞の活性化は、予想以上に多くの抑制分子によって厳重に管理されている。T細胞の持続的な活性化が鍵となるがん免疫治療においては、それらの抑制を効率的に排除し、T細胞の抑制=疲弊をいかに回避できるかが大きな課題であり、各因子の制御機構の解明が重要である。本研究では、T細胞上に発現する制御因子CD6と、そのリガンドとして報告されている2種類の分子に焦点をあて、1細胞1分子イメージングによる解析を用いてT細胞活性化制御機構を時空間的な視点から明らかにし、免疫療法開発の基盤を創出することを目的とする。初年度はCD6と既知のリガンドであるCD166及びCD318との結合を確認をすると共に、リガンドを組み入れた人工脂質二重膜の作成を試みた。この人工脂質二重膜は、リガンドが存在した状況下におけるCD6の分子動態イメージングを行う際に必要となる。初めに、リガンドの結合を確認する目的でリガンドとヒト抗体のFc融合タンパク質を作成した。CD6を発現させた細胞と反応させたところ、CD6とCD166の間には明らかな結合が認められた。この結合はヒトーマウス分子間でも認められ、異種間の分子でも機能することが確認できた。一方、CD318とCD6の間には報告されている結合を認めることができなかった。これらの結果はリガンドを細胞に発現させて細胞間の接着で確認した際にも同様であったことから、本研究ではCD6とCD166との結合に焦点を絞ることにした。次にCD166を組み入れた人工脂質二重膜の作成を試みた。しかし、構造的な問題から従来の方法ではCD166が人工脂質二重膜にうまく取り込まれず、新たな手法で作成する必要が生じた。脂質の種類、タンパク質、共に条件検討を重ねた結果、CD166を組み入れた人工脂質二重膜を作成することに成功した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新規NFAT活性化因子Nfam-1のin vivoにおける機能解析
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批准号:15790257
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2003
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负责人:竹内 新
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依托单位:
海外基金