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遺伝性血栓症の病因(オミックス解析)と病態の解明

遺伝性血栓症の病因(オミックス解析)と病態の解明
阐明遗传性​​血栓形成的病因(组学分析)和病理学
批准号:
22K07391
负责人:
森下 英理子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
①静脈血栓塞栓症(VTE)のリスク因子の一つである遺伝性血栓症においては、遺伝子バリアントの同定率はアンチトロンビン(AT)欠乏症約9割、プロテインC(PC)欠乏症5割、プロテインS(PS)欠乏症にいたっては3~4割程度である。このように、バリアントの同定率は標的遺伝子で異なり、原因不明も100例近くあり、現行法のDNA解析では確定診断に限界がある。そこで、遺伝性血栓症の病因解明のために、血栓性素因関連遺伝子群のNGSパネルを用いた遺伝子バリアントの同定、さらには標的遺伝子のRNAを用いたトランスクリプトーム解析や網羅的なプロテオーム解析を組み合わせたオミックス解析による検査法を確立することを目的とした。②当研究室では、全国から遺伝性血栓性素因の遺伝子解析の依頼があり、新規バリアントが発見された場合は、そのバリアントの遺伝子組換え蛋白を作成し、機能低下をきたす機序について解析を行なっている。特に、活性化PC抵抗性(APCR)を示す第V因子(FV)異常症であるFV Y1964Cのリン脂質結合障害を解析するために、Liposome flotation assayの実験系を構築する。凝固反応は全てリン脂質二重膜上で起こるが、これまでに脂質二重膜を形成して凝固因子との結合実験を行った報告は皆無である。ネイティブに限りなく近い脂質二重膜と凝固因子の結合を直接検出するアッセイ系を構築されると、これまで解明されてこなかった凝固因子と生体膜の結合メカニズムの理解が大幅に進むことが期待される。③AT欠乏症ホモ接合体は胎内致死をきたすため、マウスなどの哺乳類モデルによって解析することは困難である。そこで、初期胚が透明で生きたまま簡便に組織観察を行うことができるゼブラフィッシュを用いることで胎内致死変異の病態を解析するための新規ツールを開発する。
英文摘要
①静脈血栓塞栓症(VTE)のリスク因子の一つである遺伝性血栓症においては、遺伝子バリアントの同定率はアンチトロンビン(AT)欠乏症約9割、プロテインC(PC)欠乏症5割、プロテインS(PS)欠乏症にいたっては3~4割程度である。このように、バリアントの同定率は標的遺伝子で異なり、原因不明も100例近くあり、現行法のDNA解析では確定診断に限界がある。そこで、遺伝性血栓症の病因解明のために、血栓性素因関連遺伝子群のNGSパネルを用いた遺伝子バリアントの同定、さらには標的遺伝子のRNAを用いたトランスクリプトーム解析や網羅的なプロテオーム解析を組み合わせたオミックス解析による検査法を確立することを目的とした。②当研究室では、全国から遺伝性血栓性素因の遺伝子解析の依頼があり、新規バリアントが発見された場合は、そのバリアントの遺伝子組換え蛋白を作成し、機能低下をきたす機序について解析を行なっている。特に、活性化PC抵抗性(APCR)を示す第V因子(FV)異常症であるFV Y1964Cのリン脂質結合障害を解析するために、Liposome flotation assayの実験系を構築する。凝固反応は全てリン脂質二重膜上で起こるが、これまでに脂質二重膜を形成して凝固因子との結合実験を行った報告は皆無である。ネイティブに限りなく近い脂質二重膜と凝固因子の結合を直接検出するアッセイ系を構築されると、これまで解明されてこなかった凝固因子と生体膜の結合メカニズムの理解が大幅に進むことが期待される。③AT欠乏症ホモ接合体は胎内致死をきたすため、マウスなどの哺乳類モデルによって解析することは困難である。そこで、初期胚が透明で生きたまま簡便に組織観察を行うことができるゼブラフィッシュを用いることで胎内致死変異の病態を解析するための新規ツールを開発する。
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科研奖励(0)
会议论文
血液疾患最新の治療2023-2025(分担執筆)
2023-2025年血液疾病最新治疗方法(合著者)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [松村到, 張替秀郎, 神田善伸]
通讯作者: 神田善伸
生活習慣と可溶型C-type Lectin-like Receptor値の関連
生活习惯与可溶性C型凝集素样受体水平的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [神尾成美, 山口孝一, 本間喜美子, 川村雅英, 松下周平, 長屋聡美, 森下英理子]
通讯作者: 森下英理子
当研究室で解析した遺伝性アンチトロンビン・プロテインC・プロテインS欠乏症疑い症例の遺伝子診断ならびに臨床所見.
我们实验室分析了疑似遗传性抗凝血酶/蛋白C/蛋白S缺乏症病例的基因诊断和临床结果。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [松本陽斗, 長屋聡美, 冨樫朋貴, 山口孝一, 關谷暁子, 目黒牧子, 今井湧太, 大森健聖, 牧田友香, 森屋羽瑠雅, 堀家真一, 森下英理子]
通讯作者: 森下英理子
可溶型C-type Lectin-like Receptorの基礎的検討
可溶性C型凝集素样受体的基础研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [山口孝一, 長屋聡美, 佐藤正一, 川村雅英, 松下周平, 辻口博聖, 中村裕之, 森下英理子]
通讯作者: 森下英理子
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    インテグリンMac-1を介する白血病細胞表面の凝固開始機構
    • 批准号:
      09772064
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      森下 英理子
    • 依托单位:
    リポ蛋白刺激による単球上の表面抗原Mac-1を介する凝固開始機構の検討
    • 批准号:
      08772181
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      森下 英理子
    • 依托单位:
    白血病における白血球インテグリンMac-1に介在する線溶機序の検討
    • 批准号:
      07772253
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      森下 英理子
    • 依托单位:
    一アミノ酸を置換した変異トロンビンの凝固活性および凝固阻害活性の検討
    • 批准号:
      05922066
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $0.13万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      森下 英理子
    • 依托单位: