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Elucidation of the pathogenesis common to neutropenia and B-cell deficiency

Elucidation of the pathogenesis common to neutropenia and B-cell deficiency
阐明中性粒细胞减少症和 B 细胞缺陷的常见发病机制
批准号:
22K07887
负责人:
金兼 弘和
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
好中球減少症とB細胞欠損症はそれぞれ先天性免疫異常症でしばしばみられる免疫学的異常である。好中球とB細胞はそれぞれ骨髄系幹細胞ならびにリンパ球幹細胞から分化するため、好中球減少症とB細胞欠損症が同時にみられることはほとんどないと考えられる。しかし先天性免疫異常症ではまれに好中球減少症とB細胞欠損症がみられることがある。好中球減少症とB細胞欠損症に共通する分子病態を明らかにすることを本研究の目的とする。HYOU1欠損症は重症先天性好中球減少症の一型であるが、B細胞欠損症を伴う。そこでHYOU1欠損症の分子病態を明らかにすることによって本研究の目的が達せられると予想される。HYOU1欠損症はこれまでフィンランド人の1例でのみの報告がある(Haapaneimi EM. J Allergy Clin Immunol 2017)。今回は新奇HYOU1遺伝子を有する日本人患者を同定した。既報告では折り畳み不全蛋白と酸化還元反応の異常によって好中球減少症が生じると結論づけているが、B細胞欠損症の病態については未解決のままである。そこで正常iPS細胞にフィンランド人ならびに日本人患者由来のHYOU1遺伝子変異を導入し、好中球に分化させることによって、好中球減少のメカニズムを明らかにする。また患者由来iPS細胞を作成し、遺伝子修復も行い、比較検討しながら、同様の検討を行う。さらにiPS細胞からB細胞へ分化させることは困難であるため、HYOU1遺伝子変異を有するノックインマウスの作製も行う。
英文摘要
好中球減少症とB細胞欠損症はそれぞれ先天性免疫異常症でしばしばみられる免疫学的異常である。好中球とB細胞はそれぞれ骨髄系幹細胞ならびにリンパ球幹細胞から分化するため、好中球減少症とB細胞欠損症が同時にみられることはほとんどないと考えられる。しかし先天性免疫異常症ではまれに好中球減少症とB細胞欠損症がみられることがある。好中球減少症とB細胞欠損症に共通する分子病態を明らかにすることを本研究の目的とする。HYOU1欠損症は重症先天性好中球減少症の一型であるが、B細胞欠損症を伴う。そこでHYOU1欠損症の分子病態を明らかにすることによって本研究の目的が達せられると予想される。HYOU1欠損症はこれまでフィンランド人の1例でのみの報告がある(Haapaneimi EM. J Allergy Clin Immunol 2017)。今回は新奇HYOU1遺伝子を有する日本人患者を同定した。既報告では折り畳み不全蛋白と酸化還元反応の異常によって好中球減少症が生じると結論づけているが、B細胞欠損症の病態については未解決のままである。そこで正常iPS細胞にフィンランド人ならびに日本人患者由来のHYOU1遺伝子変異を導入し、好中球に分化させることによって、好中球減少のメカニズムを明らかにする。また患者由来iPS細胞を作成し、遺伝子修復も行い、比較検討しながら、同様の検討を行う。さらにiPS細胞からB細胞へ分化させることは困難であるため、HYOU1遺伝子変異を有するノックインマウスの作製も行う。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
原発性免疫不全症の最新知見
原发性免疫缺陷病的最新发现
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomomasa D, Booth C, Bleesing JJ, Isoda T, Kobayashi C, Koike K, Taketani T, Sawada A, Tamura A, Marsh RA, Morio T, Gennery AR, Kanegane H, 金兼弘和]
通讯作者: 金兼弘和
DOI: 10.1007/s10875-022-01304-7
发表时间: 2022-06-20
期刊: JOURNAL OF CLINICAL IMMUNOLOGY
影响因子: 9.1
作者: [Banday,Aaqib Zaffar, Kaur,Anit, Singh,Surjit]
通讯作者: Singh,Surjit
DOI: 10.1007/s10875-022-01396-1
发表时间: 2022-11
期刊: Journal of Clinical Immunology
影响因子: 9.1
作者: [Rintaro Ono;M. Tsumura;S. Shima;Yusuke Matsuda;K. Gotoh;Yurina Miyata;Y. Yoto;Dan Tomomasa;Takanori Utsumi;H. Ohnishi;Zenichiro Kato;N. Ishiwada;A. Ishikawa;T. Wada;H. Uhara;R. Nishikomori;D. Hasegawa;S. Okada;H. Kanegane]
通讯作者: Rintaro Ono;M. Tsumura;S. Shima;Yusuke Matsuda;K. Gotoh;Yurina Miyata;Y. Yoto;Dan Tomomasa;Takanori Utsumi;H. Ohnishi;Zenichiro Kato;N. Ishiwada;A. Ishikawa;T. Wada;H. Uhara;R. Nishikomori;D. Hasegawa;S. Okada;H. Kanegane
Oulu University Hospital/Helsinki University(フィンランド)
奥卢大学医院/赫尔辛基大学(芬兰)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
慢性活動性EBウイルス感染症におけるEBウイルス関連遺伝子の発現
  • 批准号:
    10770342
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    金兼 弘和
  • 依托单位:
海外基金