紫外線感受性核酸多型に基づく尋常性白斑発症予測プログラムの構築
紫外線感受性核酸多型に基づく尋常性白斑発症予測プログラムの構築
批准号:
22K08422
负责人:
山崎 研志
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本研究では、日本人スキンタイプGWASで同定された遺伝子の色素細胞と角化細胞での細胞動態・メラニン輸送動態への分子生物学的影響を検証することを計画した。私達のグループでは、白斑病態・治療に関連する基礎研究と臨床研究を進めている。また、日本人スキンタイプ/紫外線感受性(日焼けのしやすさ)を示標とした1万人規模のゲノムワイド関連解析(GWAS)では、6カ所の関連多型(SNPs)を同定した(J Invest Dermatol. 2019;139(7):1605-8 e13)。同定されたSNPsを含む、ないし近傍の中には白斑症状を呈する眼皮膚白皮症2型遺伝子OCA2やグリセリ症候群関連遺伝子RAB32、まだら症原因遺伝子KITLG、などが含まれていた。現在6.7万人規模に拡大したGWASを進めており、新たに9カ所の関連SNPsを確認している。これらのSNPsの近傍にはメラニン色素細胞の生存や細胞障害時の細胞死抑制効果などの色素関連作用の報告がなされている遺伝子となされていない遺伝子が含まれている。新たに確認された9カ所の関連SNPsの近傍に位置する遺伝子の1つ(遺伝子X)に着目し、遺伝子Xが色素細胞における色素産生機構とメラノソーム移送機構に与える影響について遺伝子発現抑制法(siRNA)を中心に検証している。遺伝子Xは紫外線刺激でその発現量を変動させた。また、遺伝子Xの発現を抑制するとメラニン色素放出を抑制することが確認された。さらに、遺伝子Xの発現抑制は、色素細胞の樹状突起延長を抑制しており、メラノソーム移送機構を抑制している可能性を示唆した。遺伝子Xはリボゾーム関連遺伝子であり、メラノソーム移送や樹状突起形成に関連する報告はなされていない。今まで知られているメラニン合成機構と全く異なる機序による色素形成調整因子の可能性がある。現在、遺伝子Xの表皮角化細胞における作用も研究しており、特にメラノソーム受け取り機構への影響を検証中である。
英文摘要
本研究では、日本人スキンタイプGWASで同定された遺伝子の色素細胞と角化細胞での細胞動態・メラニン輸送動態への分子生物学的影響を検証することを計画した。私達のグループでは、白斑病態・治療に関連する基礎研究と臨床研究を進めている。また、日本人スキンタイプ/紫外線感受性(日焼けのしやすさ)を示標とした1万人規模のゲノムワイド関連解析(GWAS)では、6カ所の関連多型(SNPs)を同定した(J Invest Dermatol. 2019;139(7):1605-8 e13)。同定されたSNPsを含む、ないし近傍の中には白斑症状を呈する眼皮膚白皮症2型遺伝子OCA2やグリセリ症候群関連遺伝子RAB32、まだら症原因遺伝子KITLG、などが含まれていた。現在6.7万人規模に拡大したGWASを進めており、新たに9カ所の関連SNPsを確認している。これらのSNPsの近傍にはメラニン色素細胞の生存や細胞障害時の細胞死抑制効果などの色素関連作用の報告がなされている遺伝子となされていない遺伝子が含まれている。新たに確認された9カ所の関連SNPsの近傍に位置する遺伝子の1つ(遺伝子X)に着目し、遺伝子Xが色素細胞における色素産生機構とメラノソーム移送機構に与える影響について遺伝子発現抑制法(siRNA)を中心に検証している。遺伝子Xは紫外線刺激でその発現量を変動させた。また、遺伝子Xの発現を抑制するとメラニン色素放出を抑制することが確認された。さらに、遺伝子Xの発現抑制は、色素細胞の樹状突起延長を抑制しており、メラノソーム移送機構を抑制している可能性を示唆した。遺伝子Xはリボゾーム関連遺伝子であり、メラノソーム移送や樹状突起形成に関連する報告はなされていない。今まで知られているメラニン合成機構と全く異なる機序による色素形成調整因子の可能性がある。現在、遺伝子Xの表皮角化細胞における作用も研究しており、特にメラノソーム受け取り機構への影響を検証中である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ビタミンD依存性表皮角化細胞増殖抑制の新たな機構
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批准号:15790585
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2003
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负责人:山崎 研志
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依托单位:
BMPファミリーの表皮角化細胞における動態
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批准号:13770455
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2001
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负责人:山崎 研志
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依托单位:
アクチビンのヒト表皮角化細胞の増殖,分化に対する影響
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批准号:11770465
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1999
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负责人:山崎 研志
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依托单位:
国内基金
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HDAC3介导MFAP4巴豆酰化修饰调控炎症微环境促进口腔白斑病演进的作用与机制研究
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批准号:2026JJ50088
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:冯慧
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依托单位:
基于5-ALA-HA微针联合光动力疗法(PDT)探讨巨噬细胞极化在重塑口腔白斑免疫微环境的机制研究
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批准号:2026JJ81698
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:何黎明
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依托单位:
普雷沃菌通过调控Wnt/β-catenin信号通路促进有氧糖酵解在口腔黏膜白斑发生的机制研究
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批准号:2026JJ80430
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:陈元宜
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依托单位:
基于微针的5-ALA光动力疗法靶向ZDHHC17/ZFP36轴诱导铁死亡改善口腔白斑合并口腔黏膜下纤维性变的作用和机制研究
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批准号:2026JJ50087
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:马立为
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依托单位:
miR-302b靶向SLC2A1调控键代谢稳志阻遏口腔白斑病增殖衍进的机制研究
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批准号:--
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项目类别:青年科学基金项目
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批准年份:2024
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负责人:刘佳佳
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依托单位:
虾青素通过RASAL1去甲基化调控RAS-PI3K/AKT信号轴阻抑口腔白斑进展的机制研究
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批准号:--
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:张慧
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依托单位:
牙龈卟啉单胞菌RgpB介导上皮-T细胞间竞争甲硫氨酸促进口腔白斑病恶性转化的作用机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:15.0万元
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批准年份:2024
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负责人:温丽玲
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依托单位:
miR-302b靶向SLC2A1调控糖代谢稳态阻遏口腔白斑病增殖衍进的机制研究
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批准号:
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:刘佳佳
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依托单位:
口腔菌群调控谷氨酸-α-KG代谢轴在口腔白斑病衍进过程中的作用及机制研究
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批准号:82370968
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项目类别:面上项目
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资助金额:46万元
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批准年份:2023
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负责人:金鑫
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依托单位:
核苷酸代谢酶氧化修饰调控上皮干细胞命运在口腔白斑病光动力治疗复发中的机制与意义研究
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批准号:82330029
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项目类别:重点项目
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资助金额:220万元
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批准年份:2023
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负责人:陈谦明
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依托单位: