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食道癌術前化学療法の治療効果予測を目指したNQO1遺伝子多型の臨床的意義の解明

食道癌術前化学療法の治療効果予測を目指したNQO1遺伝子多型の臨床的意義の解明
阐明NQO1基因多态性预测食管癌术前化疗疗效的临床意义
批准号:
22K08840
负责人:
石川 卓
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、「食道癌におけるNQO1遺伝子多型C609Tの臨床的意義を明らかにすることで、食道癌術前化学療法最適化の科学的基盤を確立すること」である。本年度は食道癌術前化学療法症例におけるNQO1遺伝子多型の臨床的意義を明らかにすることを目的に実験を行った。食道癌術前化学療法症例83例を対象とした。切除検体の非腫瘍扁平上皮におけるNQO1タンパク質発現を免疫組織学にて評価し、臨床病理学的因子との関連について検討した。実験の条件としては、10 mMクエン酸ナトリウム緩衝液(pH6.0)にて抗原の賦活化を行い、抗NQO1抗体(1:100 dilution, ab80588, abcam, Cambridge, UK)は4℃にて一晩反応させた。NQO1は非腫瘍扁平上皮の基底細胞や血管内皮細胞に発現しており、染色強度によって完全な欠失、低発現、高発現の3パターンに分かれることが明らかとなった。過去の報告から、欠失例はNQO1遺伝子多型C609TのC/C型であると判断した。欠失例と低発現を陰性、高発現を陽性とすると、NQO1発現陰性の症例では組織学的治療効果Grade2以上の頻度が高かったが有意差は認められなかった。その他の臨床病理学的因子とNQO1発現との間にも有意な関連は認められなかった。
英文摘要
本研究の目的は、「食道癌におけるNQO1遺伝子多型C609Tの臨床的意義を明らかにすることで、食道癌術前化学療法最適化の科学的基盤を確立すること」である。本年度は食道癌術前化学療法症例におけるNQO1遺伝子多型の臨床的意義を明らかにすることを目的に実験を行った。食道癌術前化学療法症例83例を対象とした。切除検体の非腫瘍扁平上皮におけるNQO1タンパク質発現を免疫組織学にて評価し、臨床病理学的因子との関連について検討した。実験の条件としては、10 mMクエン酸ナトリウム緩衝液(pH6.0)にて抗原の賦活化を行い、抗NQO1抗体(1:100 dilution, ab80588, abcam, Cambridge, UK)は4℃にて一晩反応させた。NQO1は非腫瘍扁平上皮の基底細胞や血管内皮細胞に発現しており、染色強度によって完全な欠失、低発現、高発現の3パターンに分かれることが明らかとなった。過去の報告から、欠失例はNQO1遺伝子多型C609TのC/C型であると判断した。欠失例と低発現を陰性、高発現を陽性とすると、NQO1発現陰性の症例では組織学的治療効果Grade2以上の頻度が高かったが有意差は認められなかった。その他の臨床病理学的因子とNQO1発現との間にも有意な関連は認められなかった。
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会议论文
symplectic field theory の応用
  • 批准号:
    21K13789
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.25万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    石川 卓
  • 依托单位:
Symplectic剛性の研究
  • 批准号:
    16J01830
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    石川 卓
  • 依托单位:
1960年代における英米の核兵器をめぐる協力と対立
  • 批准号:
    97J04051
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    石川 卓
  • 依托单位:
海外基金