课题基金 / 基金详情

放射線画像・遺伝子解析を統合した食道癌術前治療後の癌遺残形式予測モデルの開発

放射線画像・遺伝子解析を統合した食道癌術前治療後の癌遺残形式予測モデルの開発
通过整合放射线图像和遗传分析,开发预测食管癌术前治疗后残留癌症类型的模型
批准号:
22K08866
负责人:
宗岡 悠介
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年、食道癌に対する強力な術前治療の開発により、病理学的完全奏効や食道壁の表層に少量の腫瘍が遺残する、術前治療奏効例を経験する機会が増加している。食道癌手術は侵襲が高く、患者のQOLを著しく低下させるため、術前治療奏効例に対しては、食道切除を回避し厳重な経過観察を行う”Active surveillance”が、術前治療強化の先にある新しい治療戦略として期待される。Active surveillanceの実現のためには、術前治療後の癌遺残を正確に予測することが重要となる。本研究の目的は、「CT画像特徴量と遺伝子プロファイルを軸とした、食道癌術前治療後の癌遺残形式予測モデルを開発すること」である。本年度は、主に下記の2点について研究を実施した。(1)食道癌術前治療及び手術治療実施後の病理組織標本を用いて、原発巣の癌遺残形式をpCR・表層遺残・深層遺残・全層遺残の4つのタイプに分類した。(2)食道癌術前治療前後のCT画像特徴量を測定し、pCR/表層遺残に関連する特徴量を探索した。原発巣の癌遺残形式に関し、深層遺残の症例はほとんど認められず、食道癌術前治療後の原発巣の癌遺残の有無は、表層(粘膜層)の癌細胞の有無から判定し得ることが示唆された。CT画像特徴量に関しては、胸部食道の部位によって、正常食道のCT画像特徴量が大きく異なり、様々な局在の食道癌を含む本研究の対象では、癌遺残形式に関連するCT画像特徴量の同定は難しいことが判明した。
英文摘要
近年、食道癌に対する強力な術前治療の開発により、病理学的完全奏効や食道壁の表層に少量の腫瘍が遺残する、術前治療奏効例を経験する機会が増加している。食道癌手術は侵襲が高く、患者のQOLを著しく低下させるため、術前治療奏効例に対しては、食道切除を回避し厳重な経過観察を行う”Active surveillance”が、術前治療強化の先にある新しい治療戦略として期待される。Active surveillanceの実現のためには、術前治療後の癌遺残を正確に予測することが重要となる。本研究の目的は、「CT画像特徴量と遺伝子プロファイルを軸とした、食道癌術前治療後の癌遺残形式予測モデルを開発すること」である。本年度は、主に下記の2点について研究を実施した。(1)食道癌術前治療及び手術治療実施後の病理組織標本を用いて、原発巣の癌遺残形式をpCR・表層遺残・深層遺残・全層遺残の4つのタイプに分類した。(2)食道癌術前治療前後のCT画像特徴量を測定し、pCR/表層遺残に関連する特徴量を探索した。原発巣の癌遺残形式に関し、深層遺残の症例はほとんど認められず、食道癌術前治療後の原発巣の癌遺残の有無は、表層(粘膜層)の癌細胞の有無から判定し得ることが示唆された。CT画像特徴量に関しては、胸部食道の部位によって、正常食道のCT画像特徴量が大きく異なり、様々な局在の食道癌を含む本研究の対象では、癌遺残形式に関連するCT画像特徴量の同定は難しいことが判明した。
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科研奖励(0)
会议论文
術前DCF療法後の食道切除例における再発予後因子の検討
食管切除术术前 DCF 治疗后复发的预后因素检查
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [葛西 傑, 桑山直美, 松本邦夫, 松島綱治, 安本和生, 宗岡悠介,市川 寛,番場 竹生,臼井賢司,加納陽介,石川 卓,島田能史,坂田 純,小林 隆,中川 悟,若井俊文]
通讯作者: 宗岡悠介,市川 寛,番場 竹生,臼井賢司,加納陽介,石川 卓,島田能史,坂田 純,小林 隆,中川 悟,若井俊文
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