Glycocalyxの機能に着目した神経原性肺水腫の病態解明と重症化回避への挑戦
Glycocalyxの機能に着目した神経原性肺水腫の病態解明と重症化回避への挑戦
批准号:
22K09110
负责人:
武藤 達士
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
神経原性肺水腫(neurogenic pulmonary edema: NPE)は、重症くも膜下出血(subarachnoid hemorrhage: SAH)の急性期における致死率の高い全身合併症である。近年、肺を含む全身臓器の血管透過性亢進の発症機序を「多機能膜であるグリコカリックス(Glycocalyx: GCX)の障害」から説明するモデルが提唱されている。本研究の目的は、SAHの急性期に発症しうるNPEの発症における血管内皮のGCX層の動態に着目し、モデル動物を用いて1.CGX障害の発症機構、2.増悪に関与しうる臓器連関ならびに加齢性変化の影響、3.CGX保護/修復治療を最新の生体イメージングや電子顕微鏡による微細構造解析を用いて解明することにある。最終的に、これまで全身管理に難渋することの多かった致死的病態である、SAH患者の肺合併症の軽減と予後改善に向けた有効な神経集中治療法の確立を目標としている。これまでSAHの動物実験の殆どは、若齢ラットもしくはマウスを用いており、加齢性変化までを加味した病態の実現には至っていない。本研究では、申請者の所属施設(加齢医学研究所)で飼育している自然加齢マウス(18-24ヶ月齢)もしくは老化促進マウス(Senescence-Accelerated Mouse: SAM)を使用する。これらは脳卒中の全身合併症についての研究における有益な病態モデルであり、ヒトのSAHの発症年齢に沿った臨床像により近い研究が展開可能である独自性を併せ持つ。研究初年度として、ヒトのSAHの好発年齢に相当する老化マウスを用いて、安定した肺微小循環動態のin vivoイメージング、X線CTとDXA法を用いたSAH後の肺水腫の定量分析、摘出肺のCGXの3次元走査型電子顕微鏡での可視化を構築するための実験を行った。
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会议论文
血腫を合併したDistal ACA破裂動脈瘤における血腫分布と予後に関する検討
远端ACA破裂动脉瘤并发血肿的血肿分布及预后研究
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[武藤達士, 石川達哉, 大村知己, 吉田泰之, 阿部考貢, 濱崎亮, 古谷伸春, 師井淳太]
通讯作者:
師井淳太
くも膜下出血の遅発性脳虚血に対する新たな脳循環指向型全身管理法の開発
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批准号:26893020
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$0.92万
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财政年份:2014
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负责人:武藤 達士
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依托单位:
重症くも膜下出血における神経原性肺水腫の病態機序と中枢性発症機構の解明
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批准号:22592026
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.16万
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财政年份:2010
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负责人:武藤 達士
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依托单位:
海外基金