新規肺特異的疑似毛細血管壁モデルによるARDS病態解明と治療開発
新規肺特異的疑似毛細血管壁モデルによるARDS病態解明と治療開発
批准号:
22K09184
负责人:
田中 健之
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究課題の概要は、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の主座病変は細胞間接着因子破綻による血管内皮細胞バリア破綻(血管透過性亢進)を引き起こす分子基盤を解析解明することである。研究分担者の諸藤、中川らが開発してBBB(脳血管関門バリア)のvitro研究のスタンダード手法となりつつある脳血管内皮細胞疑似血管壁モデルを基盤に、肺由来細胞を使用した肺特異的な血管内皮細胞疑似血管壁モデルを確立して、セロトニンやROCK活性の関与を証明するという目的である。肺特異的細胞による疑似血管壁モデル確立のステップの実験を検証中である。そのステップにおけるテクニカルな問題(使用するペリサイトの臓器特異性の問題など)の検証が課題となっている。その議論の過程で、実験手技的なノウハウを問題解決に反映できるように研究分担者の経験がすでに十分あるモデルのベースとなる脳血管内皮細胞vitroモデル(BBB vitroモデル)を使用してvitroアッセイの過程を検証する議論と計画を追加で行った。その議論の過程で、アッセイ系の基本となるBBB vitroモデルを用いて複数の抗菌薬の髄液移行評価のvitroでの検証を並行して開始しており、現在各種抗菌薬の髄液移行性の予備実験を行っている。抗菌薬の濃度測定に関しては当院薬剤部の研究協力を依頼した。
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