脳内炎症に着目した泌尿器癌悪液質の新規診断・治療法の開発
脳内炎症に着目した泌尿器癌悪液質の新規診断・治療法の開発
批准号:
22K09445
负责人:
沖中 勇輝
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
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英文摘要
癌悪液質は進行がん患者の多数が至り、QOL・予後に大きく関わる重要な臨床的課題である。しかし病態・引き起こす機序の理解は不十分であり、治療法も有効性のあるものは乏しい。これには癌悪液質という病態が多岐にわたる要因に由来することが関連するものと考えられる。これまで代謝異常の是正や筋萎縮の改善ということをターゲットに種々の治療が試みられてきたが、確実な治療法は存在していない。そこで我々は今回、悪液質が中枢での炎症を引き起こすという新たな視点より、新規メカニズムの同定・治療法を開発することを目指す。まず従来より悪液質モデルとして我々が用いている、免疫不全マウスにヒト繊維芽肉腫細胞 (HT1080)を移植したモデルに関して詳細に中枢の評価を行った。遺伝子発現において一部のサイトカインにおいて変動を認めるも、多くはこれまでの脳内炎症の報告とは異なり変動を認めなかった。免疫染色において、より詳細に脳内炎症に関わる各種細胞の分布、形態の変化の確認を行ったが、非癌モデルにおける脳内炎症で認められる変化は認めなかった。このことより癌悪液質において、これまでの非癌モデルにおける脳内炎症の機序とは異なる変化をきたしているものと考えている。その一方で他の中枢性疾患モデルで認める分子・細胞レベルの変化が起こっていることを見出した。まずは癌悪液質における中枢レベルで変化を来たす機序に関して同定を行っていく予定である。
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会议论文
メタボローム解析を用いた泌尿器癌関連疲労バイオマーカーの探索
使用代谢组学分析寻找与泌尿癌相关的疲劳生物标志物
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[高口 大, 松本和将, 志村壮一朗, 清水ユリ子, 森 亘平, 津村秀康, 黄 英茂, 吉田一成, 佐藤雄一, 岩村正嗣., 沖中勇輝,片岡洋祐,草場拓人,窪田成寿,永澤誠之,和田晃典,小林憲市,吉田哲也,影山 進,河内明宏]
通讯作者:
沖中勇輝,片岡洋祐,草場拓人,窪田成寿,永澤誠之,和田晃典,小林憲市,吉田哲也,影山 進,河内明宏
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