遺伝子治療による視神経の保護・再生療法の検討
遺伝子治療による視神経の保護・再生療法の検討
批准号:
22K09804
负责人:
原田 知加子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
我が国では網膜や視神経の変性疾患による失明者が多いが、最大の要因となっているのが緑内障である。緑内障の治療では眼圧を下げる点眼薬の使用や手術を受けることが重要だが、それだけでは効果が十分でない方が一定数存在することが明らかになっている。本研究では眼圧降下以外の治療法として遺伝子治療に注目し、実験動物でその効果の検討を行って、将来的な治療法につなげることを目的としている。今年度は脳由来神経栄養因子(brain-derived neurotrophic factor; BDNF)の高親和性受容体であるTropomyosin receptor kinase Bの細胞内領域のみを細胞膜に強制発現させるアデノ随伴ウイルスベクター(AAV-iTrkB)を作製した。これを高眼圧緑内障および正常眼圧緑内障の疾患モデルマウスに眼球内投与したところ、一回の眼球内投与だけで、BDNFの投与無しに、緑内障の進行が抑制されることを確認した。また視神経外傷モデルマウスに同ベクターを投与したところ、多くの再生した視神経軸索が視交叉に到達するほどの強力な効果が確認された。さらに上丘の外傷モデルに対しても同じAAV-iTrkBベクターを投与したところ、再生線維が切断部位を超えて上丘内に到達し, 視機性動眼反射が一部改善した。以上からAAV-iTrkBベクターを用いた遺伝子治療が、緑内障の進行抑制や、視神経外傷後の視機能回復に寄与する可能性が示された。以上の成果を、米国遺伝子細胞治療学会の機関誌である「Molecular Therapy」誌上で発表した。
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会议论文
ASK1シグナルは神経炎症におけるグリア間相互作用を病期特異的に制御する
ASK1 信号传导以特定阶段的方式调节神经炎症中神经胶质细胞的相互作用
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
多発性硬化症に併発する難治性視神経炎の発症メカニズム解明と神経保護療法の試み
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批准号:08J40002
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2008
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负责人:原田 知加子
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依托单位:
実験的自己免疫性脳脊髄炎に併発する視神経炎の病態解析と治療法の探索
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批准号:18799012
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2006
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负责人:原田 知加子
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依托单位:
グリア-神経相関作用を用いた網膜変性疾患の治療的研究
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批准号:03J09476
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2003
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负责人:原田 知加子
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依托单位:
海外基金