重症筋無力症の重症度が筋弛緩薬,および拮抗薬に及ぼす影響の機序解明
重症筋無力症の重症度が筋弛緩薬,および拮抗薬に及ぼす影響の機序解明
批准号:
15K10540
负责人:
新谷 知久
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-01 至 2016-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本研究計画では,重症筋無力症の重症度の違いが筋弛緩薬及びその拮抗薬の作用に及ぼす影響を収縮生理学的に解明し,電気生理学的側面と病理組織学的側面からその機序を解明することを目的としていた.計画は3年間とし,初年度である平成27年度は,重症度の異なる「自己抗体受動的投与重症筋無力症モデル」をラットを用いて作製し,摘出した横隔神経付き横隔膜の収縮力を測定する方法で,非脱分極性筋弛緩薬の作用性の変化と,重症度の関係性を同定することであった.計画は当初予定通り進み,重症筋無力症が重症度が高いほど,非脱分極性筋弛緩薬であるロクロニウムの作用性が増強し,より少ない投与量で単収縮力が減弱することが明らかとなった.
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