课题基金 / 基金详情

非平衡熱力学による複雑系としての集積ナノアクチュエータの設計研究

非平衡熱力学による複雑系としての集積ナノアクチュエータの設計研究
基于非平衡热力学的复杂系统集成纳米执行器的设计研究
批准号:
09878207
负责人:
藤正 巖
金额:
$0.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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この研究は,生物の筋肉のような,効率の良い,柔らかい,小型のアクチュエータを開発するための基礎理論と,設計手法を考えることにある.2年間の研究の研究の過程では,生物のエンジンといわれる筋肉が,単純な化学反応の結果として生じる分子構造の変化で収縮を起こしているのとするだけでは説明のつかない機構を含んでいることが明らかとなった.この過程は,多くの筋肉収縮の分子論的解明を行っている研究者の実験結果からも立証され始めているようにみえる.従って,化学反応でない純粋に力学的過程から作られる分子エンジンの設計が可能であることになる.私が主張する新しい分子エンジンの設計の基盤は,分子が熱揺動をうけるような中間領域で作られるエネルギー変換系は,この系が存在する空間が開放系で,非平衡状態にある熱力学的環境にあることが重要である.そこでは,変換すべきエネルギー源として,フラックスとして流れている場のエネルギーを使用する,従来のマクロの世界のアクチュエータとこの分子論的アクチュエータの挙動の根本的な違いは,エネルギー入力に対して出力のあいまいさがあることであり,エネルギー変換の仕組みの基本は,熱束の中で,非対称な場のエネルギー獲得可能な分子素子が,分子間衝突のような純粋に物理学的な現象でおこる運動を制止している構造自体にあり,僅かな分子変化でその構造が崩れれば,一方方向の運動が生ずることに起因していると考えられる.エネルギー変換は,時間軸に対して個々にランダムな事象として起こり,かつ多数の素子の挙動に関しては,自己組織化が起こることも,このエンジンの特色である.このような課題を解くための方法論として,手始めに既に開発済みの分子衝突モデルを利用し,非平衡熱力学の理論をシステムに適用した.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
藤正 巌: "機械としての生物・ひと・社会" 学士会会報. 815. 126-132 (1997)
Iwao Fujimasa:“生物、人类和社会作为机器”学会公报 815. 126-132 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤正 巖: "機械としての生物、ひと、そして社会" 医用電子と生体工学. 35(特別号). 57-58 (1997)
Iwao Fujimasa:“生物、人类和社会作为机器”《医疗电子与生物工程》35(特刊)(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤正 巖: "生体機能の機械的設計" 生化学若い研究者の会法. (予定). (1999)
Iwao Fujimasa:“生物功能的机械设计”青年生物化学研究人员协会(计划)(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤正 巌,松浦弘幸: "メゾスコピック世界におけるゆらぎ" ゆらぎの科学. 7. 31-91 (1997)
Iwao Fujimasa、Hiroyuki Matsuura:“介观世界的波动”波动科学。7. 31-91 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    成熟社会の政策形成へむけた確定的社会構造の制御手法の研究
    人口減少社会の政策を立案するための社会構造の数理モデルの開発研究
    赤外帯域画像検査法の基礎研究
    温熱生理機能画像撮影及び診断のガイドラインの確立に関する研究
    • 批准号:
      05354014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      藤正 巖
    • 依托单位:
    海外基金