课题基金 / 基金详情

作業中局所筋疲労発現の回避行動に関する研究

作業中局所筋疲労発現の回避行動に関する研究
工作中局部肌肉疲劳回避行为研究
批准号:
09877082
负责人:
井谷 徹
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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作業関連運動器疾患の発症には、作業負荷の大きさと同時に疲労からの回復過程の阻害の関与が大きいと思われる。特に、疲労発現初期における無意識的対処が実行されるか否かが、局所筋疲労の問題化に大きく関与していると推察される。本研究に於いては、作業中における筋疲労回復のための無意識的行動の発現状況を把握するとともに、それらの行動が、局所筋活動量に与える影響を検討した。さらに、それらの自覚的・無自覚的な対処の実行と局所筋疲労発現過程との関連も検討した。作業としては、長時間の打鍵作業を負荷し、作業中の各種副次動作、姿勢変換、作業の小休止等の状況をビデオテープにて記録した。これら事象発現の時間的変化、事象間の相互関連を分析した。局所筋負担量、筋疲労の評価には、表面電極筋電図を使用した。実験結果を要約すると以下の通りである。1)作業時間経過に伴い、頸部や体幹の側屈、手首の屈曲・伸展、肩関節の外排などの副次動作が観察されるが、その内容や頻度については個人差が大きい。2)副次動作の多い群では、筋疲労の発現が少ないという傾向は認められるものの、個人差も大きく、副次動作のみでは筋疲労の発現は説明しきれない。3)しかし、特定の姿勢変換(例:僧帽筋上部繊維を弛緩させ肩峰部を落とすなど)により、筋活動量が明瞭に低下するなどの現象も認められる。以上の結果から、筋疲労の発現は、作業負荷量と個人の身体的要因、作業スピードや作業遂行方法、作業時の小休止や副次動作の挿入などが多要因的に関与しており、1要因のみで説明することは困難であると考えられる。しかし、副次動作や小休止の挿入の筋負担軽減効果も強く示唆されており、今後、現データも含めて多変量的な視点からの解析を行う予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
身体障害者におけるVDT作業改善プロトコールの開発
  • 批准号:
    14657101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    井谷 徹
  • 依托单位:
筋疲労性疾患発症要因としての精神的ストレスに関する研究
  • 批准号:
    08457136
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.99万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    井谷 徹
  • 依托单位:
手指の単純反復作業による頸肩腕障害発症と休憩効果に関する実験研究
  • 批准号:
    X00210----477300
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    井谷 徹
  • 依托单位:
海外基金