课题基金 / 基金详情

カプセル状超分子形成化合物の開拓

カプセル状超分子形成化合物の開拓
胶囊状超分子形成化合物的开发
批准号:
09874137
负责人:
稲辺 保
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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結晶中の分子配列を制御することは、非線形光学効果、磁性、電気伝導性といった分子結晶の機能発現に重要である。これらの機能発現のためにはπ共役系分子を構成成分とする必要があるが、π共役系分子の形態的特徴は、その平面性と剛直性である。そのような分子の配向を強制的に規制した場合、結晶中には埋めきれない空間が生じてしまい、その空間を包接サイトとして利用すると、もう一成分を組み込んだ超分子や結晶を作製することができる。そこで、本研究では、π共役系分子を繋ぎ合わせた超分子をπ共役系のホスト分子として取り上げ、このような超分子結晶の構造・物性を調べ、この物質設計の有効性を検討することを目的としている。最初にターゲットとした分子は、中心ベンゼン環に6つの周辺芳香環を置換したもので、周辺芳香環としてナフタレンを用いた化合物の合成には成功しているが、この分子に第二成分を包接させた結晶の作製は極めて難しいことが分かった。そこで、立体反発により芳香環同志が非平面配置をした複数の芳香環からなる化合物を対象に錯体結晶作製を試み、ルブレンと呼ばれる化合物とヨウ素との錯体を得た。結晶中でルブレンはカチオンラジカルとなり、ヨウ素は(I_9)-という特殊な化学種となっている。この化学種はルブレンの特異な形状によって実現されており、一種のホスト-ゲスト相互作用が働いている。また、別の試みとして、溶液中に平衡状態で存在するコバルトフタロシアニン環2枚をシアノ基で架橋したホスト超分子のホスト-ゲスト相互作用による選択的補足を行なったが、ペンゾフェノチアジンカチオンラジカルをゲストとすると選択的に結晶化させることができることを見い出した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高野 将、他: "Cyano-Bnidged Cobalt-Phthalocyanine Dimer : A Trapped Species by Crystallization wlth a π Radical Cation" Journal of Materials Chemistry. 8(3). 511-513 (1998)
Masashi Takano 等人:“氰基钴酞菁二聚体:通过 π 自由基阳离子结晶捕获的物质”《材料化学》杂志 8(3) (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
多様な積層構造をもつフタロシアニンπ-d系導電体の構築
  • 批准号:
    15073101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $34.18万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    稲辺 保
  • 依托单位:
擬分子性ペロブスカイト構造をもつ導電性ヨウ化スズ層状物質の開拓
  • 批准号:
    14654128
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    稲辺 保
  • 依托单位:
水素結合系電荷移動錯体の新しい電子状態の探索
  • 批准号:
    11133204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    稲辺 保
  • 依托单位:
π共役系配位子錯体の積層構造制御により構築される磁性導電体の研究
  • 批准号:
    11224201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (B)
  • 资助金额:
    $16.06万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    稲辺 保
  • 依托单位:
海外基金