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超求電子性ルテニウム錯体による三久選択的メタセシス重合

超求電子性ルテニウム錯体による三久選択的メタセシス重合
Miku 使用超亲电钌配合物进行选择性复分解聚合
批准号:
09875219
负责人:
伊藤 健児
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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ルテニウム錯体は三塩基化ルテニウムをはじめ、メタセシス重合活性が古くから知られていた。最近ではGrubbsのトリシクロヘキシルホスフィンをもつ2価ルテニウム錯体の多様な触媒機能が注目されている。本研究ではペンタメチルシクロペンタジエニル・ルテニウム(Cp^*Ru)活性種の配位子による面規制を制御因子とするノルボルネンの立体選択的メタセシス重合を検討した。立方体構造をもつ[Cp^*RuCl]_4を触媒とし、極少量の分子状酸素または過酸の存在化に、ノルボルネンを重合させると(60℃,THF中)3〜5日でメタセシス重合は完結し、立体選択的にオレフィン部位がトランス構造をもつメタセシスポリマーが生成した。この重合系における酸素の効果はルテニウム・オキソ結合の生成と、そのノルボルネンとの[2+2]メタセシスによる末端ホルミル基とルテニウムカルベノイド活性種生成にあると推定した。Cp^*配位子に加え、第2の面規制因子として、共役ジエンを導入したCp^*Ru(ブタジエン)Clをカオチン化して、同様の条件下にノルボルネンを重合させたところ、低収率(8%)ではあるがオレフィン部位の立体選択性が逆転した(シス:トランス=80:20)シス選択性ポリマーを得ることに成功した。この収率の向上を目的として種々のルテニウム錯体を検討したところ、筆者らが先に開発した。ルテニウム(π)アリル錯体、Cp^*RuCl(C_3H_4R)、2当量の銀トリフラート、およびトリメチルシリルジアゾメタンの組み合わせから生じるカチオン性ルテニウムカルベノイドが、40℃でR=Hの場合90%収率(シス:トランス=70:30)、R=2-CH_3の場合に64%収率(シス:トランス=81:19)でシス選択性ポリマーを与えることを発見した。
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会议论文
ロジウム錯体をもちいる高活性ヒドロシラン類とカルボニル化合物の高付加価値変換
  • 批准号:
    04217212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    伊藤 健児
  • 依托单位:
錯体触媒を用いるヒドロシリル化の分子設計による高効率化と作用機構の解明
  • 批准号:
    03233212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    伊藤 健児
  • 依托单位:
遷移金属ジシラメタラサイクル錯体を鍵中間体とする新規高活性ヒドロシリル化
  • 批准号:
    02247210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    伊藤 健児
  • 依托单位:
金属錯体の一電子移動を利用する高選択的ラジカル反応
  • 批准号:
    60550587
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    伊藤 健児
  • 依托单位:
海外基金