「表現の自由」とヘイト・スピーチ法規制をめぐる社会学的研究
「表現の自由」とヘイト・スピーチ法規制をめぐる社会学的研究
批准号:
26380696
负责人:
鄭 暎惠
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2018-03-31
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初めてヘイトスピーチを聞いた時「反感を感じた」71.9%、「驚いた」61.1%、「恐怖を感じた」49.7%の一方、「共感した」8.3%。「街頭で一緒にヘイトスピーチを唱えたい」1.7%、逆に「街に出てカウンター行動に参加したい」は10.4%。ヘイトスピーチを繰り返し聞くうち「違和感が増加した」52.8%、逆に「違和感が減少した」10.4%。ヘイトスピーチを「表現の自由」と見なすのは23.4%、「法で規制すべき」は47.6%。法規制すべきなのは、「人権を侵害する言動」76.3%、「特定の社会的弱者への憎悪表現」10.9%、「表現の自由を侵害する言動」38.2%、「思想信条の自由を侵害する言動」37%、「特定の政治家への憎悪表現」10.9%。外国人が増える結果として「日本の文化が豊かになる」70.7%、「社会の活性化」70.4%、「経済の活性化」59.2%、「日本人の働き口が奪われる」34%、「日本の文化がそこなわれる」22.5%。グローバル化で競争は激化、労働条件は悪化し、貧富の格差も拡大、将来への不安や閉塞感が増す中、少子高齢化で日本経済の停滞が懸念されるため、外国人に肯定的期待を寄せる者は少なくないが、外国人が対等・優位になり自分の既得権益が脅かされたり、追い抜かれる場合に排他的な傾向が強まる。「全体主義、排外主義ではなく、一人一人が大切にされ、お互いの個性、豊かさを尊重する、豊かさを分け合い、共に生きる社会を望んでいます。ヘイトスピーチをする人々は社会の中で自分が大切にされているという実感がないのではないでしょうか」(日本籍女性・自由記述より)ヘイトスピーチのターゲットとされた人々のアイデンティティにダメージを与える、特に子どもの成長に悪影響が大きいと考えられている。コミュニティの中で生きる場合より、孤立無縁でカミングアウトせずに生きる方がダメージが深いと思われる。
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①「審議入りした「人種差別撤廃施策推進法案」の意義」 『世界』2015年10月号
①《进入审议的《消除种族歧视推进措施法案》的意义》《世界》2015年10月号
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
岩波書店『世界』
影响因子:
--
作者:
[植田高啓, 竹内拓, 小林浩, 師岡康子]
通讯作者:
師岡康子
沖縄にみる性暴力と軍事主義
冲绳的性暴力和军国主义
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Z.Q. Hu, Z.X. Wang, L. Wei, J.Q. Li and Y. Kishimoto, 宮城晴美・高里鈴代・安次嶺美代子・山城紀子・川田文子・秋林こずえ・鄭暎惠・大嶋果織・山下明子]
通讯作者:
宮城晴美・高里鈴代・安次嶺美代子・山城紀子・川田文子・秋林こずえ・鄭暎惠・大嶋果織・山下明子
包括的な人種差別撤廃制度の必要性
需要一个全面的反种族主义制度
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
日本評論社『法学セミナー』
影响因子:
--
作者:
[金川和弘, 武藤恭之, 田中秀和, 谷川享行, 竹内拓, 師岡康子]
通讯作者:
師岡康子
非外ナショナリズムを「賢明なナショナリズム」ではなく、地域社会の成熟によって乗り越える可能性
克服外国民族主义的可能性不是通过“开明民族主义”而是通过当地社区的成熟
DOI:
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发表时间:
2015
期刊:
東北社会学研究会『社会学研究』
影响因子:
--
作者:
[植田高啓, 竹内拓, 小林浩, 師岡康子, 郭基煥]
通讯作者:
郭基煥
「第6章 東北の日韓国際結婚家庭と多文化の子どもたち――母語継承、アイデンティティ、文化間移動をめぐって――」
《第六章:东北日韩通婚家庭与多元文化儿童:母语、身份的传承与跨文化移民》
DOI:
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发表时间:
2017
期刊:
『多文化家族の支援に向けて―国際結婚と多文化共生(研究課題番号: JSPS26285123)』. 2014~2016年度科学研究助成事業(基盤研究B)報告書
影响因子:
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作者:
[李善姫]
通讯作者:
李善姫
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