家族内擬態がもたらす拮抗的共進化と種内外の多様性促進
家族内擬態がもたらす拮抗的共進化と種内外の多様性促進
批准号:
22KJ2573
负责人:
長谷川 克
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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研究実施計画において設定した5つの研究項目のうち、当該年度においては項目3の雌の進化の項目において、1本の論文を国際誌(Ethology)に発表することができた。これによって、雌は雄と違って派手な装飾が必ずしも魅力につながらず、むしろ(雄に擬態して)魅力的でなくなることにより、利益を得ていることを実験的に示すことができた。現時点において雌の装飾進化を理解するうえで欠かせない実験的証拠が得られてたことで、今後発展的内容に取り組めることになる。項目5の種間比較を用いた表現型進化においても、当該年度に2本の論文を国際誌(Evolutionary EcologyとBehavioral Ecology and Sociobiology)に発表することができた。発表した論文2本においては、雌雄の装飾進化と生存及び繁殖との関係を大進化パターンの検出手法を用いて示しており、古典的性選択形質が確かに繁殖に結びついているという種間での一貫したパターンと、別の「装飾」が実際のところ生存選択において役立っているという示唆を与えるものだった。さらに、当該年度に国際誌に投稿した論文1本についても受理が決定している。この論文においては、こうした成熟個体に特異的な形質だけでなく、ヒナに似た形質に着目することでその進化に迫ることができた。現段階である程度の成果が得られたこれらの項目については以降も研究を発展させていくことを予定している。残り3つの項目においてはまだ論文は発表していないものの、データの取得や原稿執筆を進めている段階であり、今後着実な研究成果につながることが期待できる。
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燕尾の進化的変遷は採餌生態ではなく性選択を反映している
燕尾的进化变化反映了性选择而不是摄食生态
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[長谷川 克, 新井絵美]
通讯作者:
新井絵美
DOI:
10.1007/s10682-022-10196-3
发表时间:
2022-06-29
期刊:
EVOLUTIONARY ECOLOGY
影响因子:
1.9
作者:
[Hasegawa, Masaru, Arai, Emi]
通讯作者:
Arai, Emi
DOI:
10.1007/s00265-023-03294-x
发表时间:
2023-02-01
期刊:
BEHAVIORAL ECOLOGY AND SOCIOBIOLOGY
影响因子:
2.3
作者:
[Hasegawa,Masaru]
通讯作者:
Hasegawa,Masaru
赤いツバメは精子が小さい
红燕子的精子很小
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[長谷川 克, 新井絵美, 中村雅彦]
通讯作者:
中村雅彦
Male mate preference against tail‐elongated females in the barn swallow
家燕中雄性对尾部拉长的雌性的择偶偏好
DOI:
10.1111/eth.13368
发表时间:
2023
期刊:
Ethology
影响因子:
1.7
作者:
[Hasegawa Masaru, Arai Emi]
通讯作者:
Arai Emi
共 7 条
子の世話、雛擬態、及び装飾の共進化とその因果関係の解明
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批准号:15J10000
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$3.33万
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财政年份:2015
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负责人:長谷川 克
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依托单位:
海外基金