课题基金 / 基金详情

運動対象の大きさ評価における形の有効性:生態学的アプローチ

運動対象の大きさ評価における形の有効性:生態学的アプローチ
形状在移动物体尺寸估计中的有效性:一种生态方法
批准号:
08710063
负责人:
戸沢 純子
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は,対象として静止した人体像と,運動する人体像を用い,大きさ知覚(身長評価)と形情報の関連について検討した.従来大きさ知覚は形知覚の一部であることが指摘されてきた.最近,木の形情報そのものに,木の高さという大きさ知覚が規定されるというモデルも提出された(Bingham,1993).このモデルに従えば,大きさはみえの距離を斟酌しなくても,相対的に客観的に知覚されることになる.本研究では,このモデルの一般性を人体画像によって検証する.まず静止対象を用い,身長評価がどのような形情報に還元できるのかを検討した.そこで得られた形情報は運動対象でも保持されることから,次に静止対象と運動対象との身長評価値の比較を行った.実験1の刺激は,男女各13名のモデルの静止画像を正面,側面,背面から撮影した画像である.画像はモデルの実際の身長にかかわらず,画面上で常に一定の高さ(18cm)になるように撮影された.この実験では,まず画像から人物の身長を推定することが可能であるかどうかを検討し,次に身長評価値を規定する形変数にはどのようなものがあるかを調べるために重回帰分析を行った.形変数は人体部位間の比とした.モデルの身長計測は撮影と同時期に行われた.得られた結果はいずれの撮影面でも,べき指数値が約0.6であった.ただしモデルの実際の身長と身長評価値の間には有意な正の相関が認められたことから,ある程度の身長評価は可能であることが示された.次に形変数と身長評価値との重回帰分析を行った結果,頭囲と客観的身長の比という変数が,いずれの撮影面でも有効であることが示された.実験2では,モデルがカメラに向かって歩くか,視野を横切って歩くかの2種の画像を用いて,実験1と同様に身長評価を行った.移動距離はどちらも3mであった.どちらの運動方向においても,結果はべき指数値にして約0.7であった.この実験においても,実際の身長と身長評価値には正の相関があった.身長評価値を説明する形変数は,実験1と同様に頭囲と客観的身長の比変数が得られた.ただし実験1の結果よりも説明力は低下し,得られた変数間の関係は複雑であった.本研究から,形情報だけでも大きさを評価することはある程度可能であり,特に頭囲と客観的身長の比という形変数が重要な役割を果たすことが示唆された.ただし本研究では剰余変数の統制などに関する課題も残された.また今後は空間視に関するモデルとの関連で,大きさ知覚と形の関係を検討する予定である.
英文摘要
本研究は,対象として静止した人体像と,運動する人体像を用い,大きさ知覚(身長評価)と形情報の関連について検討した.従来大きさ知覚は形知覚の一部であることが指摘されてきた.最近,木の形情報そのものに,木の高さという大きさ知覚が規定されるというモデルも提出された(Bingham,1993).このモデルに従えば,大きさはみえの距離を斟酌しなくても,相対的に客観的に知覚されることになる.本研究では,このモデルの一般性を人体画像によって検証する.まず静止対象を用い,身長評価がどのような形情報に還元できるのかを検討した.そこで得られた形情報は運動対象でも保持されることから,次に静止対象と運動対象との身長評価値の比較を行った.実験1の刺激は,男女各13名のモデルの静止画像を正面,側面,背面から撮影した画像である.画像はモデルの実際の身長にかかわらず,画面上で常に一定の高さ(18cm)になるように撮影された.この実験では,まず画像から人物の身長を推定することが可能であるかどうかを検討し,次に身長評価値を規定する形変数にはどのようなものがあるかを調べるために重回帰分析を行った.形変数は人体部位間の比とした.モデルの身長計測は撮影と同時期に行われた.得られた結果はいずれの撮影面でも,べき指数値が約0.6であった.ただしモデルの実際の身長と身長評価値の間には有意な正の相関が認められたことから,ある程度の身長評価は可能であることが示された.次に形変数と身長評価値との重回帰分析を行った結果,頭囲と客観的身長の比という変数が,いずれの撮影面でも有効であることが示された.実験2では,モデルがカメラに向かって歩くか,視野を横切って歩くかの2種の画像を用いて,実験1と同様に身長評価を行った.移動距離はどちらも3mであった.どちらの運動方向においても,結果はべき指数値にして約0.7であった.この実験においても,実際の身長と身長評価値には正の相関があった.身長評価値を説明する形変数は,実験1と同様に頭囲と客観的身長の比変数が得られた.ただし実験1の結果よりも説明力は低下し,得られた変数間の関係は複雑であった.本研究から,形情報だけでも大きさを評価することはある程度可能であり,特に頭囲と客観的身長の比という形変数が重要な役割を果たすことが示唆された.ただし本研究では剰余変数の統制などに関する課題も残された.また今後は空間視に関するモデルとの関連で,大きさ知覚と形の関係を検討する予定である.
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科研奖励(0)
会议论文
大きさ知覚の初期過程
  • 批准号:
    09710062
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    戸沢 純子
  • 依托单位:
記憶の心理物理学に及ぼす手がかりの生態学的妥当性の影響
  • 批准号:
    07710070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    戸沢 純子
  • 依托单位:
視覚対象の「動き」の記憶に関する精神物理学的研究
  • 批准号:
    06710054
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    戸沢 純子
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
弱成岩未固结岩心保形和勘探开发实验方法的研究
U形弹簧用钢热处理工艺优化设计
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    尚凡敏
  • 依托单位:
本构时变引导下第三代先进高强钢拉矫变形机制及板形综合调控研究
  • 批准号:
    JCZRQNB202600004
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
miR-30c-5p通过MTDH/HIF-1α/PKM2环形反馈抑制乳腺癌进展的作用及机制研究