哲学対話における子どもと教師の学習プロセスに関する研究
哲学対話における子どもと教師の学習プロセスに関する研究
批准号:
22KJ0347
负责人:
得居 千照
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
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英文摘要
2021年度は、以下4つの側面から研究を進めた。(1)日本における哲学対話実践の展開と課題の整理…日本の学校教育における哲学対話の展開と課題を整理するため、哲学対話を取り入れた小・中・高等学校の授業実践の検討を行った。具体的には、なぜ日本の学校教育で哲学対話が実践されるようになってきたのか、小・中・高等学校の教室でどのように哲学対話が取り入れられているのか、また、今後どのような課題を克服する必要があるのかについて整理した。(2)先行実践にみる「哲学する授業」の学習過程の分析…日本における「哲学する授業」の先行実践として、林竹二が行った「人間について」の実践記録を取り上げ、林竹二のはたらきかけ、子どもとともに探究する際の学習過程の特徴を明らかにした。また、「Philosophy for children(Educational Practices Series 32)」の翻訳作業を他の研究者とともに共同で行い、スコットランドにおけるP4Cを取り入れた教育実践の学習過程を明らかにした。(3)哲学対話を取り入れた授業実践の分析方法の検討…教育現場にかかわるフィールドワーカーとしての振る舞いにかんする知見を得るため、日本教育方法学会が主催した若手支援企画に参加した。また、哲学対話を取り入れた授業実践の分析を進めるため、「哲学対話授業分析研究会」を他の研究者とともに共催し、研究発表を行った。(4)哲学対話を取り入れた授業実践の分析の開始…新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、参与観察およびデータ収集の計画を変更せざるをえなかったが、哲学対話を取り入れた中学校の授業実践を観察することができた。また、これまでに収集してきた哲学対話を取り入れた授業実践データの整理を行い、エスノメソドロジー・会話分析の研究者とともにデータセッションを行うなど、哲学対話の相互行為分析を開始した。
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专著(0)
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会议论文
林竹二の哲学する授業における学習過程と教育的意義
基于林武二哲学的学习过程和课程的教育意义
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[向山 海凪, 内山 千尋, 福田 茜, 倉持 由佳, 松垣 直宏, 千田 俊哉, 谷口 敦彦, 今野 翔, 林 良雄, 南雲 陽子, 臼井 健郎, 得居千照, Chiaki TOKUI, 得居千照・堀越耀介]
通讯作者:
得居千照・堀越耀介
哲学対話研究における授業分析の必要性ー子どもと教師の相互行為分析という提案ー
哲学对话研究中课堂分析的必要性:分析儿童与教师互动的建议
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[向山 海凪, 内山 千尋, 福田 茜, 倉持 由佳, 松垣 直宏, 千田 俊哉, 谷口 敦彦, 今野 翔, 林 良雄, 南雲 陽子, 臼井 健郎, 得居千照]
通讯作者:
得居千照
Expansion and Issues of Philosophy for Children in Japanese School Education:Through Consideration of Classroom Practices Incorporating "Philosophizing" in Elementary, Junior High, and Senior High Schools
日本学校教育中儿童哲学的扩展和问题:通过小学、初中和高中课堂实践的思考
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[向山 海凪, 内山 千尋, 福田 茜, 倉持 由佳, 松垣 直宏, 千田 俊哉, 谷口 敦彦, 今野 翔, 林 良雄, 南雲 陽子, 臼井 健郎, 得居千照, Chiaki TOKUI]
通讯作者:
Chiaki TOKUI
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