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大腸菌の酸耐性発現誘導メカニズムの解明による次世代型感染防除法の構築

大腸菌の酸耐性発現誘導メカニズムの解明による次世代型感染防除法の構築
通过阐明大肠杆菌耐酸性表达的诱导机制构建下一代感染控制方法
批准号:
22KJ0376
负责人:
神田 健
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

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项目成果

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2022年度は、大腸菌tnaA mRNAの分解が酸性条件下で促進される分子メカニズムの解明を目指し、「①pH依存的な分解に関与する制御領域の解析」および「②補助因子の探索」を行った。①「pH依存的な分解に関与する制御領域の解析」についてtnaA遺伝子が構成するオペロン構造(tnaC-tnaA-tnaB)に着目し、制御領域を解析した。まず、オペロン全体をアラビノース誘導性プロモーター(PBAD)に接続したプラスミドpBAD-tnaCABを構築し、大腸菌tnaオペロン破壊株におけるRNA発現レベルを解析した。その結果、弱酸性条件(pH 5.5)におけるtnaA mRNAレベルは、pH 8.0における値の1/10程度に減少していた。PBADの転写活性はpH 8.0と5.5で変化しないことから、このRNAレベルの差は分解による影響であることが示唆され、本プラスミドを用いた実験系が正しく機能していることが確かめられた。そこで、pBAD-tnaCABにおいてtnaCまたはtnaB領域を欠損させた変異型プラスミドを構築し、同様の条件でtnaA mRNAレベルを評価した。その結果、両変異型プラスミドにおいて、pH 8.0と5.5におけるRNAレベルに差は見られなかった。この結果から、pH依存的なtnaA mRNAの分解には、tnaCおよびtnaB領域の両方が関与する可能性が考えられた。②「pH依存的な分解に関与する補助因子の探索」についてtnaオペロンRNAを切断することが報告されているRNase III、および停滞したリボソームを認識してRNAを切断するSmrBをコードする遺伝子に欠損変異を導入し、tnaA mRNA分解に対する影響を評価した。その結果、いずれの欠損変異株でもtnaA mRNAの分解レベルは野生株と変わらず、これらの因子はpH依存的分解には関与しないと考えられた。
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会议论文
大腸菌酸耐性を誘導するpH依存的なtnaA mRNA分解機構の解析
诱导大肠杆菌耐酸性的 pH 依赖性 tnaA mRNA 降解机制分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [神田健, 岩井伯隆, 宮腰昌利, 和地正明]
通讯作者: 和地正明
sRNAが支配する大腸菌の胃酸耐性制御メカニズムの解明とその感染防除法への応用
  • 批准号:
    22K14809
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    神田 健
  • 依托单位:
代謝物に着目した大腸菌酸耐性の発現制御機構の解明とその感染予防法への応用
  • 批准号:
    19J13348
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    神田 健
  • 依托单位:
海外基金