课题基金 / 基金详情

Elucidating microgenesis of visual consciousness with backward masking

Elucidating microgenesis of visual consciousness with backward masking
用后向掩蔽阐明视觉意识的微观发生
批准号:
22KJ0555
负责人:
中村 友哉
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

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项目成果

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昨年度に引き続き、標的が周囲の誘導刺激とは反発する方向に傾いて知覚される、傾き対比現象に焦点を当てその時間的形成過程を検討する実験を多数実施した。まず、傾き対比の錯視量が誘導刺激の持続時間に伴って増大していく様子を追跡した研究1では、刺激の空間特性が一定であれば、誘導刺激の傾きに対して意識的アクセスが成立しようがしまいが、錯視量の増大の仕方が同様であることを実験3で明らかにした。これは昨年度の実験1,2で確認された錯視量の増大の仕方の違いが、誘導刺激の傾きに対する意識的アクセス可能性ではなく、刺激の空間特性に由来するものであることを証明した新たな発見である。先行刺激を用いて標的の処理時間を促進した研究2では、実際に先行刺激が標的の意識的気づきのタイミングを40ms程度早めていることを実験3で確証した。また実験4では、先行刺激が標的から空間的に遠く離れていても傾き対比の錯視量を弱めることを示し、空間的に局在化していない処理促進プロセスの貢献が示唆された。さらに、この研究2の示唆に基づいて、トップダウンに時間予報性を操作することによっても傾き対比の錯視量が変動するのではないかと考え、研究3を実施した。実験1では、外発的兼内発的時間手がかりを利用して傾き対比の標的が出現する時刻を予報すると、手がかりが予報する時刻より早く標的が現れると錯視が増大した。実験2では、外発的手がかりのみではこの錯視量の変動が生起しないことが確かめられた。実験3では、ハザードレート(まだ事象が生起していないという条件つきの生起確率)が低いほど錯視が強いという関係が定量化された。研究2の結果とあわせて考えると、標的の処理をボトムアップあるいはトップダウンに促進すると、内的な文脈変調の過程が未完了の状態にもかかわらず標的の傾き表象が意識化され、錯視が弱まると説明できる。
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会议论文
D2図形を用いた傾き対比の微小時間発展の追跡
使用 D2 数据跟踪坡度对比度的分钟时间演变
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [小池 俊希, 大島 英之, 奥山 光, 木越 拡, 山本 久, 小幡 幸輝, 竹林 栄実, 小池 俊希, Kohei Fukai, 小池 俊希, 中村友哉・村上郁也]
通讯作者: 中村友哉・村上郁也
メタ認知が錯視の意識経験に与える因果的影響
空間情報最大化光学系を駆使した新原理コンピュテーショナル広視野超解像顕微鏡法
  • 批准号:
    23K23260
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中村 友哉
  • 依托单位:
擬シンプレクティック-Nijenhuis構造と可積分系の関連について
  • 批准号:
    23K12977
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    中村 友哉
  • 依托单位:
空間情報最大化光学系を駆使した新原理コンピュテーショナル広視野超解像顕微鏡法
  • 批准号:
    22H01992
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.48万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    中村 友哉
  • 依托单位:
海外基金