课题基金 / 基金详情

白血球の組織学的動態解析法の確立

白血球の組織学的動態解析法の確立
白细胞组织学动力学分析方法的建立
批准号:
09672333
负责人:
八巻 幸二
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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白血球の浸潤を特徴とする炎症反応では、浸潤を抑制すると炎症反応も抑制される。また動脈硬化におけるマクロファージの血管内泡沫化でも、その初期は浸潤であると言われている。この白血球の浸潤は初めに血管内皮上で、転がり運動"ローリング"が起こり、次に血管内皮上で粘着が起こり、次に内皮細胞の隙間から潜り込んで血管外へ遊走していくことが知られている。白血球の血管内動態は現在主に生体顕微鏡を用いた動的観察法が用いられ、この方法は優れた方法であるが、いくつかの欠点があり、そのひとつは、手術の侵襲だけでローリングが起こることがしばしばである。そのため薬物の純粋な効果を調べることやあるいは浸潤の引き金となるものは何かという検討をすることはかなり困難である。そこで組織標本を作成し、それを光学顕微鏡下で観察し白血球の動態解析に用いる方法を考案した。この方法を用いて炎症反応の初期に関与する接着タンパクの種類やその性質などを各種阻害薬あるいは特異的な抗体などを用いて解析した。腹腔に起炎剤で炎症を惹起したラットの腸間膜細静脈の組織標本を作成し、ギムザ染色後、それを光学顕微鏡下で観察し、血管内白血球を分別測定し、生体顕微鏡を用いた動態解析との比較をする。この方法と繁用されている生体顕微鏡で測定される白血球のローリングの比較をし、この方法の有効性の検討した。生体顕微鏡との比較は良好な関係が得られ、この方法はローリングの指標として十分であると考えられた。ヒスタミンで起こる白血球のローリングをこの方法で解析を加えた。その結果、ヒスタミンにより、約1時間をピークとするローリング反応が確認され、これはヒスタミンのH1とH2のレセプターを介した反応であることが確認された。またサイトカインによる白血球のローリング反応を調べた結果、1時間及び3時間をピークとする反応が確認され、この1時間のピークは主に接着分子のP-セレクチン、3時間のピークはP-セレクチンとE-セレクチンの両方の関与が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kohji Yamaki et al.: "Evaluation of Leukocyte rolling in rat mesentary venules by non-intravital microscopic histological method" Inflammation Research. 46・Suppl 3. S227- (1997)
Kohji Yamaki 等人:“通过非活体显微组织学方法评估大鼠肠系膜小静脉中的白细胞滚动”炎症研究 46·Suppl 3.S227-(1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kohji Yamaki et al.: "An approach for studies of mediator-induced leukocyte rolling in the undisturbed microcirculation of the rat mesentery" British Journal of Pharmacology. 123・3. 381-389 (1988)
Kohji Yamaki 等人:“大鼠肠系膜未受干扰的微循环中介质诱导的白细胞滚动的研究方法”英国药理学杂志 123・3(1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
蛍光検出高速液体クロマトグラフィーによるアラキドン酸代謝物の解析
  • 批准号:
    05771981
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    八巻 幸二
  • 依托单位:
海外基金