课题基金 / 基金详情

抗体誘導性プラスミノゲン・アクチベーターとその受容体発現による天疱瘡棘融解機序

抗体誘導性プラスミノゲン・アクチベーターとその受容体発現による天疱瘡棘融解機序
抗体诱导纤溶酶原激活物介导的天疱疮棘层松解症机制及其受体表达
批准号:
09670872
负责人:
清島 眞理子
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
尋常性天疱瘡および落葉状天疱瘡は主に各々デスモグレイン3と1が抗原となっている自己免疫水疱症であるが、このような抗原抗体反応から棘融解を経て水疱形式に至るメカニズムについては未だ不明な点が多い。天疱瘡抗体による棘融解形式にはプラスミノゲン・アクチベータ-のようなプロテイナーゼが関与していることは既に明らかになっているが、その詳細な現在のところ不明である。そこで、本研究では、天疱瘡抗体による棘融解形式におけるウロキナーゼ・プラスミノゲン・アクチベータ-(uPA)活性化機構において重要と考えられるuPA受容体(uPAR)の発現について検討した。まず、尋常性天疱瘡5例、落葉状天疱瘡7例、類天疱瘡8例および健常人8例の血清よりIgGを分離した。ヒト有棘細胞癌由来細胞株DJM-1細胞および正常表皮細胞を培養し、その培養液中にこれらIgGを添加して一定時間後の培養液中のuPA活性を測定し、さらに、uPARの発現を蛍光抗体法およびイムノブロット法を用いて検討した。その際、イムノブロット法に用いるサンプルの調製に卓上型超遠心機を使用した。その結果、天疱瘡IgGを添加した場合には3日、7日後ともuPA活性は健常人IgGに比べて有意に増加していたが、類天疱瘡IgG添加では変化がみられなかった。また、天疱瘡IgGを添加した場合には、DJM-1細胞(3日後)および正常表皮細胞(3日、7日後)において、健常人IgGを添加した場合に比べて、uPARの発現が、有意に増加することが、イムノブロット法および蛍光抗体法により明らかになった。このようなuPAR発現の増加は、類天疱瘡IgG添加ではみられなかった。これらの結果から、天疱瘡IgGによるuPARの発現とuPA活性の増加によって、天疱瘡IgGの結合した表皮細胞表面の限局した微小環境におけるプラスミンの活性化が誘導され、細胞間接着の解離に至る可能性が示唆された。
英文摘要
尋常性天疱瘡および落葉状天疱瘡は主に各々デスモグレイン3と1が抗原となっている自己免疫水疱症であるが、このような抗原抗体反応から棘融解を経て水疱形式に至るメカニズムについては未だ不明な点が多い。天疱瘡抗体による棘融解形式にはプラスミノゲン・アクチベータ-のようなプロテイナーゼが関与していることは既に明らかになっているが、その詳細な現在のところ不明である。そこで、本研究では、天疱瘡抗体による棘融解形式におけるウロキナーゼ・プラスミノゲン・アクチベータ-(uPA)活性化機構において重要と考えられるuPA受容体(uPAR)の発現について検討した。まず、尋常性天疱瘡5例、落葉状天疱瘡7例、類天疱瘡8例および健常人8例の血清よりIgGを分離した。ヒト有棘細胞癌由来細胞株DJM-1細胞および正常表皮細胞を培養し、その培養液中にこれらIgGを添加して一定時間後の培養液中のuPA活性を測定し、さらに、uPARの発現を蛍光抗体法およびイムノブロット法を用いて検討した。その際、イムノブロット法に用いるサンプルの調製に卓上型超遠心機を使用した。その結果、天疱瘡IgGを添加した場合には3日、7日後ともuPA活性は健常人IgGに比べて有意に増加していたが、類天疱瘡IgG添加では変化がみられなかった。また、天疱瘡IgGを添加した場合には、DJM-1細胞(3日後)および正常表皮細胞(3日、7日後)において、健常人IgGを添加した場合に比べて、uPARの発現が、有意に増加することが、イムノブロット法および蛍光抗体法により明らかになった。このようなuPAR発現の増加は、類天疱瘡IgG添加ではみられなかった。これらの結果から、天疱瘡IgGによるuPARの発現とuPA活性の増加によって、天疱瘡IgGの結合した表皮細胞表面の限局した微小環境におけるプラスミンの活性化が誘導され、細胞間接着の解離に至る可能性が示唆された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazuko Osada: "Pemphigus IgG activates and translocates protein kinase C from the cytosol to the particulate/cytoskeleton fractions in human keratinocytes" Journal of Investigative Dermatology. 108・5. 482-487 (1997)
Kazuko Osada:“天疱疮 IgG 激活蛋白激酶 C,并将其从细胞质转移到人角质形成细胞的颗粒/细胞骨架部分”,《皮肤病学研究杂志》108・5(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
炎症性皮膚疾患の病態におけるプログラニュリンの役割
強皮症線維芽細胞におけるインテグリンα_2β_1の細胞内分布異常の解明
  • 批准号:
    05670725
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    清島 眞理子
  • 依托单位:
強皮症真皮線維芽細胞における分化・増殖異常の分子レベルでの解明
  • 批准号:
    04770676
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    清島 眞理子
  • 依托单位:
強皮症真皮線維芽細胞における情報伝達異常の解明
  • 批准号:
    03770632
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    清島 眞理子
  • 依托单位:
海外基金