课题基金 / 基金详情

自然免疫関連遺伝子を用いた新しい全細胞型がんワクチンの開発

自然免疫関連遺伝子を用いた新しい全細胞型がんワクチンの開発
利用先天免疫相关基因开发新型全细胞癌症疫苗
批准号:
22K19449
负责人:
清野 研一郎
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-06-30 至 2024-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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我々はこれまでのマウスを用いた研究で、乳がん細胞(4T1)に放射線照射し事前に生体に接種しておくと、その後同じがん細胞を接種しても腫瘍形成しないというワクチン効果を持つ細胞株(4T1-S)と効果を持たない細胞株(4T1-A)を同定した。このワクチン効果はT細胞欠損マウスでは見られないことから、T細胞依存的な反応と考えられた(Abe et al. Hum Cell 29:58-66, 2016)。その後、既報により同様の効果を持つことが知られている他の細胞株(CT26、MCA205)、持たないとされている細胞株(B16)を準備し、それぞれの放射線照射後の遺伝子発現を比較検討した。「FPKMの差が5倍以上、なおかつそれ自身のFPKMが20以上(高発現)」という(厳しい)条件で探索すると、非常に興味深いことに、ワクチン効果を持つ細胞群では自然免疫に関する遺伝子(Innate immunity-related gene: Irg)が共通して上昇していることが判明した。そこで、予備検討として同遺伝子セットのうち上位3つの遺伝子(Irg1, Irg2, Irg3)を中等度のワクチン効果を示すCT26に導入しマウスにワクチンとして接種したところ、100%のマウスで完全に野生型がん細胞の生着を抑制した(下図)。さらに、ワクチン効果を持たない4T1-Aに遺伝子導入しマウスに接種したところ、完全ではないがワクチン効果を発揮するようになった(次頁図)。すなわち、我々が発見した遺伝子セットは、ワクチン効果を持たないがん細胞にその効果を付与する能力があることが予想された。本年度はそのメカニズム解析を行なった。放射線照射した4T1-Sを接種した近傍のリンパ節を調べるとIFN-gの発現が高くなっていることが判明した。細胞レベルで調べると、T細胞ならびにB細胞でIFN-gの発現が高かった。そこでB細胞を除去すべく抗CD20抗体を投与すると、上記のワクチン効果は消失した。
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会议论文
iPS細胞由来造血幹・前駆細胞(iHSPC)を用いた免疫制御法の開発
  • 批准号:
    23K24105
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.24万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    清野 研一郎
  • 依托单位:
移植臓器から作製したiPS細胞を用いた遅延型免疫寛容誘導に関する研究開発
  • 批准号:
    22KK0131
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
  • 资助金额:
    $12.9万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    清野 研一郎
  • 依托单位:
iPS細胞由来造血幹・前駆細胞(iHSPC)を用いた免疫制御法の開発
  • 批准号:
    22H02843
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    清野 研一郎
  • 依托单位:
制御性T細胞の機能解析及び同細胞の操作による炎症性腸疾患の新しい治療法の開発
海外基金