课题基金 / 基金详情

speech act engineering: basis and application

speech act engineering: basis and application
言语行为工程:基础与应用
批准号:
22K18449
负责人:
藤川 直也
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、言語行為工学という新たな研究領域の創出を目標とし、基礎理論研究として、工学の対象となる人工物としての言語行為の基礎理論の探究、応用研究として、実社会での問題解決のための言語行為工学の応用、哲学史研究として、ウィトゲンシュタインとハイデガーの哲学を言語行為工学の観点から解釈するという課題に取り組む。2022年度は、言語行為工学の基礎理論研究と応用研究に取り組み、以下の成果があった。(i) 何かを意味するという言語的な行為によって生じる責任のあり方を、意味の否認可能性の観点から考察した。あることを意味しているにもかかわらずそのことに伴う責任を回避するための手段としての意味の否認を、特に会話的推意に関して分析した。会話的推意の否認可能性がその取り消し可能性と異なるということを明らかにし、意味の否認可能性が様々な文脈的要因に依存した多様性をもつことを指摘した。この研究の成果は、「意味の言い抜け可能性/否認可能性―三木からの応答への応答」(『哲学論叢』,50, 哲学論叢刊行会, pp. 13-33)として発表した。(ii) 言語行為工学は応用言語哲学の一分野である。概念工学についての解説を含む応用言語哲学の入門書(ハーマン・カペレン、ジョシュ・ディーバー著、葛谷潤、杉本英太、仲宗根勝仁、中根杏樹、藤川直也訳、『バッド・ランゲージ:悪い言葉の哲学入門』、2022、勁草書房)の翻訳と訳者解説を担当した。訳者解説では現代言語哲学における応用的課題への関心の高まりがもつ意味を、応用的な課題への取り組みからのフィードバックによる基礎理論の拡大・修正という理論的な点と、従来の言語哲学における理論的関心がもつ社会的バイアスの可視化の可能性という社会的な点にまとめた。
英文摘要
本研究では、言語行為工学という新たな研究領域の創出を目標とし、基礎理論研究として、工学の対象となる人工物としての言語行為の基礎理論の探究、応用研究として、実社会での問題解決のための言語行為工学の応用、哲学史研究として、ウィトゲンシュタインとハイデガーの哲学を言語行為工学の観点から解釈するという課題に取り組む。2022年度は、言語行為工学の基礎理論研究と応用研究に取り組み、以下の成果があった。(i) 何かを意味するという言語的な行為によって生じる責任のあり方を、意味の否認可能性の観点から考察した。あることを意味しているにもかかわらずそのことに伴う責任を回避するための手段としての意味の否認を、特に会話的推意に関して分析した。会話的推意の否認可能性がその取り消し可能性と異なるということを明らかにし、意味の否認可能性が様々な文脈的要因に依存した多様性をもつことを指摘した。この研究の成果は、「意味の言い抜け可能性/否認可能性―三木からの応答への応答」(『哲学論叢』,50, 哲学論叢刊行会, pp. 13-33)として発表した。(ii) 言語行為工学は応用言語哲学の一分野である。概念工学についての解説を含む応用言語哲学の入門書(ハーマン・カペレン、ジョシュ・ディーバー著、葛谷潤、杉本英太、仲宗根勝仁、中根杏樹、藤川直也訳、『バッド・ランゲージ:悪い言葉の哲学入門』、2022、勁草書房)の翻訳と訳者解説を担当した。訳者解説では現代言語哲学における応用的課題への関心の高まりがもつ意味を、応用的な課題への取り組みからのフィードバックによる基礎理論の拡大・修正という理論的な点と、従来の言語哲学における理論的関心がもつ社会的バイアスの可視化の可能性という社会的な点にまとめた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
意味の言い抜け可能性/否認可能性 --三木からの応答への応答
解释/否认意义的可能性--对三木回应的回应
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 哲学論叢
影响因子: --
作者: [市川寛也, 庄司知生, 市川寛也, 藤川直也]
通讯作者: 藤川直也
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [ハーマン・カペレン, ジョシュ・ディーバー, 葛谷 潤, 杉本 英太, 仲宗根 勝仁, 中根 杏樹, 藤川 直也]
通讯作者: 藤川 直也
多レベル内容理論に基づく知覚経験の内容の哲学的研究
  • 批准号:
    09J03904
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    藤川 直也
  • 依托单位:
言語と思考の社会性-固有名と単称思考に即して
  • 批准号:
    07J07724
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    藤川 直也
  • 依托单位:
海外基金