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抜去歯由来細胞を用いたin vitroでの歯・歯周組織ユニットの再生

抜去歯由来細胞を用いたin vitroでの歯・歯周組織ユニットの再生
使用提取的牙源细胞进行牙齿和牙周组织单位的体外再生
批准号:
22K12813
负责人:
豊村 順子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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臨床で入手可能な細胞を使い、歯・歯周組織様ユニットが形成されることはすでに確認できている。しかし、再現性が低いことが課題であった。そのため、歯冠形成に用いる細胞の選定を再度行った。まず、細胞源として臨床で入手可能である歯髄細胞とマラッセ上皮遺残細胞を得るためにヒトの抜去歯から細胞を採取した。また、マラッセ上皮遺残細胞が多く存在し分離しやすいブタの抜去歯から細胞を採取した。今回はヒトの歯髄細胞とブタのマラッセ上皮遺残細胞を用いて実験を行った。次に、歯髄細胞は象牙芽細胞に、マラッセ上皮遺残細胞はエナメル芽細胞に分化しやすい細胞を選定する。コラーゲン溶液と歯髄細胞を混和した溶液をゲル化してコラーゲンビーズを作り、ビーズの表面にマラッセ上皮遺残細胞を付着させ共培養した。この共培養で観察された構造物は、マラッセ上皮遺残細胞が立方形にきちんと配列し、その配列した細胞の上に数層の扁平細胞や細胞間隙の多い多形細胞(内エナメル上皮、中間層や星状網様の構造)が観察されたが、分泌前期エナメル芽細胞様の円柱状の細胞やマラッセ上皮遺残細胞と歯髄細胞の境に存在する象牙芽細胞様の突起の長い細胞は観察されなかった。そのため、ビーズ内部や培養液に様々な生理活性物質を添加し、同様に観察した。しかし、分泌前期エナメル芽細胞様の円柱状の細胞やマラッセ上皮遺残細胞と歯髄細胞の境に存在する象牙芽細胞様の突起の長い細胞は観察されなかった。
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