课题基金 / 基金详情

女性労働をめぐる運動と表現―戦間期日本のダイナミズムと連帯への模索に着目して

女性労働をめぐる運動と表現―戦間期日本のダイナミズムと連帯への模索に着目して
围绕妇女劳动的运动和表达:关注两次世界大战期间日本的活力和寻求团结
批准号:
22K12636
负责人:
水溜 真由美
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

水溜 真由美的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、戦間期における女性労働者をめぐる運動と表現について、領域横断的に研究を行い、最終年度には論文集を出版することを目的としている。2022年度は、研究協力者(広瀬玲子・岸伸子・上戸理恵)を含む6名のメンバーが、一度ずつ文献報告もしくは研究報告を行い、全体の枠組みについて意見交換を行いながら、各々の研究課題を定めると共に、今後の研究の方向を探った。研究を重ねる中で、戦間期に女性労働の問題に取り組んだ多様な女性文化人の世代的な共通性と相互の接点やネットワークについても、認識を深めることができた。2022年7月16日には、女性史研究者の鈴木裕子氏の講演会「女性労働者の解放を志向して、女性労働者の理論を紡ぐ―主に山川菊栄における女性解放の思想・理論への考察」を開催した。鈴木氏の著書『忘れられた思想家 山川菊栄 フェミニズムと戦時下の抵抗』(梨の木舎)についての事前読書会も含めて、山川菊栄による女性労働をめぐる先進的な取り組みについて学んだ。3月には、倉敷・岡山・大阪への研修旅行を行い、記念館の見学、資料調査、地元の研究者との交流などを通じて、戦前の繊維産業における女性労働について考察を深めた。倉敷紡績の福利厚生や文化事業と労働環境との関わりについても学ぶことができた。年度末には、対面による研究会を開催して、最終年度の出版企画を見据えて、各々が執筆する論文の構想を発表し、全体の枠組みについて議論を行った。出版による主な成果としては、水溜が「中本たか子の洋モス関連の小説を読む:「歴程」、「早春」、『モスリン横丁』ほか」(『北海道大学文学研究院紀要』167号、2021年7月)において、中本が東洋モスリンにおける自身のオルグ活動の体験をふまえつつ、繊維工場で労働運動にコミットする女性たちの姿を描いた作品について概観した。
英文摘要
本研究は、戦間期における女性労働者をめぐる運動と表現について、領域横断的に研究を行い、最終年度には論文集を出版することを目的としている。2022年度は、研究協力者(広瀬玲子・岸伸子・上戸理恵)を含む6名のメンバーが、一度ずつ文献報告もしくは研究報告を行い、全体の枠組みについて意見交換を行いながら、各々の研究課題を定めると共に、今後の研究の方向を探った。研究を重ねる中で、戦間期に女性労働の問題に取り組んだ多様な女性文化人の世代的な共通性と相互の接点やネットワークについても、認識を深めることができた。2022年7月16日には、女性史研究者の鈴木裕子氏の講演会「女性労働者の解放を志向して、女性労働者の理論を紡ぐ―主に山川菊栄における女性解放の思想・理論への考察」を開催した。鈴木氏の著書『忘れられた思想家 山川菊栄 フェミニズムと戦時下の抵抗』(梨の木舎)についての事前読書会も含めて、山川菊栄による女性労働をめぐる先進的な取り組みについて学んだ。3月には、倉敷・岡山・大阪への研修旅行を行い、記念館の見学、資料調査、地元の研究者との交流などを通じて、戦前の繊維産業における女性労働について考察を深めた。倉敷紡績の福利厚生や文化事業と労働環境との関わりについても学ぶことができた。年度末には、対面による研究会を開催して、最終年度の出版企画を見据えて、各々が執筆する論文の構想を発表し、全体の枠組みについて議論を行った。出版による主な成果としては、水溜が「中本たか子の洋モス関連の小説を読む:「歴程」、「早春」、『モスリン横丁』ほか」(『北海道大学文学研究院紀要』167号、2021年7月)において、中本が東洋モスリンにおける自身のオルグ活動の体験をふまえつつ、繊維工場で労働運動にコミットする女性たちの姿を描いた作品について概観した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
荻野吟子の生涯―女性の自立を求めて―
荻野银子的一生——寻找女性的独立——
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: K-PEACE
影响因子: --
作者: [金智慧, 小林亮介, 太齋慧, マッカイユアン, 小野仁美, 広瀬玲子]
通讯作者: 広瀬玲子
出稼労働相談員の巡回訪問からみた出稼労働の再考 ―1980年頃の青森県北海道事務所の体験とともにー
从流动劳工顾问的多轮访问角度重新思考流动劳工——以1980年左右青森县北海道办事处的经验——
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 北の歴史から
影响因子: --
作者: [亀口まか, 岸伸子]
通讯作者: 岸伸子
Takako Nakamotoʼs Novels related to Toyo Mousseline Labor Disputes : “A Path of Life”, “Early Spring”, Mousseline Alley, etc.
中本贵子的东洋穆斯林劳资纠纷小说:《人生之路》、《早春》、《穆斯林胡同》等。
DOI: 10.14943/bfhhs.167.r31
发表时间: 2022
期刊: 北海道大学文学研究院紀要
影响因子: --
作者: [金智慧, 小林亮介, 太齋慧, マッカイユアン, 小野仁美, 広瀬玲子, 小野仁美, 金智慧, 水溜真由美]
通讯作者: 水溜真由美
教育・学習課題としての女性労働
妇女劳动作为一个教育和学习问题
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [亀口まか, 岸伸子, 上戸理恵, 亀口まか]
通讯作者: 亀口まか
共 7 条
    "『サークル村』グループ"の思想史的研究
    • 批准号:
      17720013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      水溜 真由美
    • 依托单位:
    海外基金