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養育中枢で発現するカルシトニン受容体は出産に伴う”仔の価値”の上昇に関与するか

養育中枢で発現するカルシトニン受容体は出産に伴う”仔の価値”の上昇に関与するか
培育中心表达的降钙素受体是否与分娩相关的“后代价值”增加有关?
批准号:
22K12236
负责人:
根本 千尋
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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親は時として仔を生かすための行動と、自身の身の安全や欲求とを天秤にかけた行動選択を迫られる。申請者らは、高リスク環境下で仔を助ける行動は母親に特有であり、この養育意欲上昇・維持に養育行動中枢である内側視索前野MPOAのカルシトニン受容体(Calcr)が必要であることを明らかにした。加えて、母マウスは授乳のため食欲が亢進しているにも関わらず、仔が危機にさらされているでは養育を摂食に優先させることが予備実験で観察された。Calcrの脳内リガンドであるアミリンは摂食抑制機能を持つ分子で、Calcr神経細胞は摂食制御に関わる脳部位と密な双方向性神経連絡を持つことから、この競合する行動の選択にCalcrが関与することが考えられる。そこで本年度は、①これまでCalcrのノックダウンにはshRNAを用いていたが、より効率の良いCalcrノックダウン法を検討するために、CalcrコンディショナルKOマウス(Calcr CKOマウス)+Nestin-Cre Tg二重変異マウスを作成し、行動解析と組織学的解析を行なったが、shRNAを用いた場合に比べ有意なMPOAでのCalcrニューロンの減少、高リスク環境下での養育行動の違いは見られなかった。一方で、AmygdalaにおけるCalcrの発現はほぼ完全に抑制できていた。引き続き、より特異的かつ効率の良いノックダウンの手法を検討・遂行中である。② 母マウスにおける仔の価値の上昇には、妊娠、出産によりMPOAで上昇するCalcr +GAD67共発現ニューロンが関与が考えられた。Calcr陽性GABA軸ニューロン特異的な遠心性投射解析を行うため新たな手法を導入、遂行中である。
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会议论文
DOI: 10.1523/eneuro.0405-21.2022
发表时间: 2022-01-01
期刊: ENEURO
影响因子: 3.4
作者: [Tsuneoka, Yousuke, Yoshihara, Chihiro, Kuroda, Kumi O.]
通讯作者: Kuroda, Kumi O.
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