课题基金 / 基金详情

理論上限を上回るダイレクトキャリアトラップ型次世代有機EL素子の実現

理論上限を上回るダイレクトキャリアトラップ型次世代有機EL素子の実現
超越理论上限的下一代直接载流子陷阱型有机EL器件的实现
批准号:
13J07551
负责人:
清野 雄基
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度は、エキサイプレックスを利用した高効率な有機ELデバイスの開発を目指した。一つ目に、高効率かつ低駆動電圧を両立する高性能青色有機EL素子を実現するためワイドギャップなエキサイプレックスの開発および設計指針の導出を行った。新規な高T1ドナーおよびアクセプター分子を設計・開発し、28種のドナー、アクセプターの組み合わせについてエキサイプレックス形成の検証を行い、14種の青色エキサイプレックスの開発に成功した。それらの化学構造と光電子物性の観点から、エキサイプレックスを形成するための設計指針を導出した。二つ目に、エキサイプレックスをホストとして用いた深い青色リン光素子の開発を行った。エネルギーギャップ3.29 eV以上を有するSiDMAC:BPSPFからなる青色エキサイプレックスをFirpicよりも深い青色リン光錯体である(dfpypy)2Ir(acac)のホスト材料として応用し、素子を作製し、100 cd/m2時、3.04 V、電力効率31.8 lm/W、電流効率30.8 cd/A、外部量子効率17.0%を示す低駆動電圧と高効率を両立した有機EL素子の開発に成功した。最後に、エキサイプレックスのホスト分散による発光効率向上を目指した。従来の発光材料は、濃度消光を抑制するためホスト材料に分散させ高い発光量子効率が得られる。ドナー・アクセプターの二分子からなるエキサイプレックスに関しても、同様に発光効率の向上と凝集抑制による発光波長のブルーシフト化も期待できると考えられる。そこで、緑色エキサイプレックスを様々なホスト材料に分散させ検証したところ、発光効率の向上と同時に青色エキサイプレックスへ変換させるという、新しい手法を確立した。デバイス特性においてもホストを用いない素子に比べ、エキサイプレックス-ホスト系の素子では約2倍の大幅な向上が見られた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1246/cl.151094
发表时间: 2016-03
期刊: Chemistry Letters
影响因子: 1.6
作者: [Yuki Seino;Hisahiro Sasabe;M. Kimura;S. Inomata;Kohei Nakao;J. Kido]
通讯作者: Yuki Seino;Hisahiro Sasabe;M. Kimura;S. Inomata;Kohei Nakao;J. Kido
アリールアミンとスルホン誘導体からなる青色エキサイプレックスホストの開発と有機ELへの応用
芳胺和砜衍生物蓝色激基复合物主体的研制及其在有机EL中的应用
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [清野雄基, 笹部久宏, 木村昌人, 夫勇進, 城戸淳二]
通讯作者: 城戸淳二
エキサイプレックスのエネルギー移動を利用した高性能青色リン光有機ELデバイス
利用激基复合物能量转移的高性能蓝色磷光有机EL器件
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [清野雄基, 笹部久宏, 夫勇進, 城戸淳二]
通讯作者: 城戸淳二
Development of a series of blue exciplex hosts formed from arylamine and sulfone derivatives for high-efficiency blue phosphorescent OLEDs
开发一系列由芳胺和砜衍生物形成的蓝色激基复合物主体,用于高效蓝色磷光OLED
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuki Seino, Hisahiro Sasabe, Masato Kimura, Yong-Jin Pu, Junji Kido]
通讯作者: Junji Kido
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    電荷移動・光制御技術を駆使した高性能エレクトロクロミックデバイスの創出
    海外基金