课题基金 / 基金详情

予算集合の評価と分配に関する研究

予算集合の評価と分配に関する研究
预算集评价与分配研究
批准号:
13J06143
负责人:
宮城島 要
金额:
$1.84万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
機会の平等の観点から、不確実性下における資源配分の評価の方法を研究した。今年度行った研究では、事前の効率性を非常に弱い形で用いた。効率性を弱める理由は、通常の「事前のパレート原理」は「不平等回避移転原理」という公平性と矛盾する上に、不確実性の下ではそれほど望ましくないことが知られているからである。不確実性下では、各個人にとって意思決定が難しく、事前の選好を尊重することがそれほど強く要請されないと言われている。今年度は、次のような結果を得た。まず、人々が等しいリスクに直面している場合のパレート原理、等しい選好を持つ個人間での格差を減らす資源の移転原理、分離可能性の三つの公理を満たす場合、社会厚生基準は事前のパレートを満たすことになってしまうことを示した。これにより、上記の理由から、不平等回避移転原理を諦めなくてはならなくなる。不平等回避移転は直観的に望ましく思える公平性条件である。よって公平性を重視するならば、分離可能性を弱めるのが一つの方法である。分離可能性を次のように弱めた。平等主義的な社会では、恵まれない個人の状態に関する情報は重要である。そこで、社会的決定から分離できるのは無関心かつ他の個人より恵まれている個人に制限する。このように弱めた分離可能性、不平等回避移転原理、各個人の状態を全員の選好で評価するパレート原理、不確実性回避選好を尊重するパレート原理、の四つの公理を考える。これらの公理から、次のような社会厚生基準を導出した。各個人の状態に関して、全員の選好による確実同値額を計算する。こうして計算した確実同値額の中で、社会における最小値を基準とし、その最小値が大きいほど良い社会状態であると判断するのが、ここでの社会厚生基準である。この社会厚生関数は、事前の公平性を重視することも論じた。また、非対称情報化での最適配分についても考察した。
英文摘要
機会の平等の観点から、不確実性下における資源配分の評価の方法を研究した。今年度行った研究では、事前の効率性を非常に弱い形で用いた。効率性を弱める理由は、通常の「事前のパレート原理」は「不平等回避移転原理」という公平性と矛盾する上に、不確実性の下ではそれほど望ましくないことが知られているからである。不確実性下では、各個人にとって意思決定が難しく、事前の選好を尊重することがそれほど強く要請されないと言われている。今年度は、次のような結果を得た。まず、人々が等しいリスクに直面している場合のパレート原理、等しい選好を持つ個人間での格差を減らす資源の移転原理、分離可能性の三つの公理を満たす場合、社会厚生基準は事前のパレートを満たすことになってしまうことを示した。これにより、上記の理由から、不平等回避移転原理を諦めなくてはならなくなる。不平等回避移転は直観的に望ましく思える公平性条件である。よって公平性を重視するならば、分離可能性を弱めるのが一つの方法である。分離可能性を次のように弱めた。平等主義的な社会では、恵まれない個人の状態に関する情報は重要である。そこで、社会的決定から分離できるのは無関心かつ他の個人より恵まれている個人に制限する。このように弱めた分離可能性、不平等回避移転原理、各個人の状態を全員の選好で評価するパレート原理、不確実性回避選好を尊重するパレート原理、の四つの公理を考える。これらの公理から、次のような社会厚生基準を導出した。各個人の状態に関して、全員の選好による確実同値額を計算する。こうして計算した確実同値額の中で、社会における最小値を基準とし、その最小値が大きいほど良い社会状態であると判断するのが、ここでの社会厚生基準である。この社会厚生関数は、事前の公平性を重視することも論じた。また、非対称情報化での最適配分についても考察した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A characterization of maximin : Corrigendum
maximin 的表征:勘误表
DOI: 10.1007/s40505-014-0033-9
发表时间: 2014
期刊: Economic Theory Bulletin
影响因子: 0.3
作者: [Michele Lombardi, Kaname Miyagishima, Roberto Veneziani, Kaname Miyagishima with K. Bosmans and E. Ooghe]
通讯作者: Kaname Miyagishima with K. Bosmans and E. Ooghe
Fair social ordering over allocations of risky prospects
对风险前景分配的公平社会秩序
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Michele Lombardi, Kaname Miyagishima, Roberto Veneziani, Kaname Miyagishima with K. Bosmans and E. Ooghe, Kaname Miyagishima]
通讯作者: Kaname Miyagishima
DOI: 10.1111/boer.12044
发表时间: 2015
期刊: Bulletin of Economic Research
影响因子: 0.8
作者: [Kaname Miyagishima, Kaname Miyagishima]
通讯作者: Kaname Miyagishima
Liberal Egalitarianism and the Harm Principle
自由平等主义与损害原则
DOI: --
发表时间: 2015
期刊: The Economic Journal
影响因子: --
作者: [Michele Lombardi, Kaname Miyagishima, Roberto Veneziani]
通讯作者: Roberto Veneziani
共 7 条
    公平で時間整合的な社会的意思決定基準について
    • 批准号:
      20K01564
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.0万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      宮城島 要
    • 依托单位:
    公平な資源配分問題の動学的分析
    • 批准号:
      24730176
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.75万
    • 财政年份:
      2012
    • 负责人:
      宮城島 要
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    时空视角下工作群体绿地暴露特征、公平性测度与影响机制
    • 批准号:
      2026JJ50187
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      薛行健
    • 依托单位:
    老年友好型山地城市步行生活圈服务设施可达性与公平性长效协同机制研究
    • 批准号:
      72564026
    • 项目类别:
      地区科学基金项目
    • 资助金额:
      27.00万元
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      石庄彬
    • 依托单位:
    面向普惠金融的可解释信用评价研究:公平性优化与协同治理
    • 批准号:
      72571253
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      40.00万元
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      鲁统宇
    • 依托单位:
    面向公平性的食物救助项目动态资源分配策略研究
    • 批准号:
      72501116
    • 项目类别:
      青年科学基金项目(C类)
    • 资助金额:
      30.00万元
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      马远征
    • 依托单位: