课题基金 / 基金详情

性腺分化におけるY染色体・その分子機構

性腺分化におけるY染色体・その分子機構
Y染色体及其在性腺分化中的分子机制
批准号:
63640511
负责人:
中込 弥男
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Y染色体の機能は、ややもすると胎生期における未分化な性腺の睾丸側への分化の支配すなわち睾丸決定因子(TDF)のみであるかのような印象をあたえがちであるが、意外に多彩な機能をもつことが分かってきた。精子の成熟、性腺腫瘍の発生、身長の増加、歯牙の発生、細胞表面抗原などである。最近の遺伝子工学レベルの技術の進歩により、この領域についても分子レベルでの構造や機能の理解が実現する可能性が出てきた。本研究においては、Y染色体の機能のうち特に性腺分化、精子の成熟など生殖にかかわる側面に注目し、ヒトのY染色体の構造、機能、また1対の常染色体から進化したとされるXYの両染色体の類似性と差異、また霊長類を中心に進化における両染色体の行動、形成の跡を探ぐる。我々は今年度中に、ヒトのY染色体上の22個所について、その存否をDNAレベルで決定できる態勢をととのえることに成功した。特に長腕遠位側のプローブDYZ1については、組み合わせる制限酵素を通常のHaeIIIやExoRIからStuIにかえることにより、飛躍的に検出感度を改善することに成功、現在まではYを含む細胞が5400に1個あれば検出可能なところまで来ている。この技術を用いて、XX男性であってリンパ球などではY染色体のTDF付近を検出できない例(欧米の報告では80%、我国では30%程度で検出)やXX真性半陰陽の症例について、性腺においてはごく低頻度のモザイクの型でYが存在する可能性を探ぐる。結果は、この種の症例の成因の解明にとり重要な知見となろう。
英文摘要
Y染色体の機能は、ややもすると胎生期における未分化な性腺の睾丸側への分化の支配すなわち睾丸決定因子(TDF)のみであるかのような印象をあたえがちであるが、意外に多彩な機能をもつことが分かってきた。精子の成熟、性腺腫瘍の発生、身長の増加、歯牙の発生、細胞表面抗原などである。最近の遺伝子工学レベルの技術の進歩により、この領域についても分子レベルでの構造や機能の理解が実現する可能性が出てきた。本研究においては、Y染色体の機能のうち特に性腺分化、精子の成熟など生殖にかかわる側面に注目し、ヒトのY染色体の構造、機能、また1対の常染色体から進化したとされるXYの両染色体の類似性と差異、また霊長類を中心に進化における両染色体の行動、形成の跡を探ぐる。我々は今年度中に、ヒトのY染色体上の22個所について、その存否をDNAレベルで決定できる態勢をととのえることに成功した。特に長腕遠位側のプローブDYZ1については、組み合わせる制限酵素を通常のHaeIIIやExoRIからStuIにかえることにより、飛躍的に検出感度を改善することに成功、現在まではYを含む細胞が5400に1個あれば検出可能なところまで来ている。この技術を用いて、XX男性であってリンパ球などではY染色体のTDF付近を検出できない例(欧米の報告では80%、我国では30%程度で検出)やXX真性半陰陽の症例について、性腺においてはごく低頻度のモザイクの型でYが存在する可能性を探ぐる。結果は、この種の症例の成因の解明にとり重要な知見となろう。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yamada,M.;Nakagome,Y.et al.: Japanese Journal of Cancer.79. 670-673 (1988)
Yamada,M.;Nakagome,Y.et al.:日本癌症杂志.79。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kobayashi,R.;Nakahori,Y.;Nakagome,Y.et al.: Journal of Forensic Sciences. 33. 613-620 (1988)
小林,R.;中堀,Y.;中込,Y.等:法医学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Agematsu,K.;Nakahori,Y.;Nakagome,Y.;et al.: Human Genetics. 80. 105-107 (1988)
Agematsu,K.;Nakahori,Y.;Nakagome,Y.;等人:人类遗传学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Morisaki,H.;Morisaki,T.;Nakahori,Y.et al.: Americam Journal of Hematology.27. 30-33 (1988)
Morisaki,H.;Morisaki,T.;Nakahori,Y.等人:美国血液学杂志.27。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
性分化異常におけるSRY遺伝子の研究
  • 批准号:
    06454607
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.62万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    中込 弥男
  • 依托单位:
DNA制限酵素断片長多型から見た人種の分化
Y染色体特異DNA断片のクローニング
  • 批准号:
    59570976
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    中込 弥男
  • 依托单位:
ヒトの特定染色体に由来する遺伝子ライブラリーの樹立
  • 批准号:
    58570978
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    中込 弥男
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
运用X 染色体失活检测和机器学习研究Nance-Horan 综合征的遗传异质性
  • 批准号:
    2024JJ7013
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
  • 依托单位:
X染色体失活与X染色体连锁遗传病女性携带者表型的相关性及机制研究
人早期胚胎线粒体激活对 X 染色体失活影响 机制研究
  • 批准号:
    Q24H040021
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    贺文
  • 依托单位:
滋养外胚层谱系X染色体程序性失活促进类囊胚形成的分子机制研究
  • 批准号:
    32300668
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    喻秀
  • 依托单位: