Comparative Analysis on the Legal Response to Hateful Speech and Conduct
Comparative Analysis on the Legal Response to Hateful Speech and Conduct
批准号:
21K01145
负责人:
小谷 順子
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究の2年目となる2022(R4)年度は、憎悪に基づく言動への法的対処に関する比較憲法学上の諸論点のうち、本研究の第1課題であるところの、人種等の集団に対する殺害や暴力の扇動表現の規制に関する研究に従事した。なかでもとくにジェノサイド扇動表現の規制に着目し、ジェノサイド条約の下でジェノサイド扇動表現を禁止する米国の連邦法(ジェノサイド条約実施法)に着目し、同法の制定をめぐって生じた憲法学上の議論を分析・検証したうえで、ヘイトスピーチ規制に関する日本の最高裁判例(最三判2022年2月15日)の判示内容をふまえつつ、日本法への示唆となる点を検証し、論文としての取りまとめ作業を行った(論文は2023年度刊行予定)。また、第2課題であるところの、米国の諸州における人種等の属性に基づく威嚇や嫌がらせの規制についての調査にも着手し、州法規定及び判例状況の調査を行った。両研究の成果としての論文は、次年度には刊行することができる見込みであり、これにより、日本国内の法整備をめぐる議論に一定の示唆を与えることができると考えている。なお、2022年度にはまた、日本の地方自治体条例に基づくヘイトスピーチ規制にも着目し、各自治体の条例を比較しつつ、とくに憲法上の議論の生じうる規定についての検証を行ったうえで、研究会等において意見交換等を行った。以上のとおり、2022(R4)年度は、論文刊行には至っていないが、研究自体は進展しており、翌年度の論文刊行の目処もたっていることから、一定の成果を出していると考えている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
社会の分極化とヘイトスピーチ
社会两极分化和仇恨言论
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
憲法問題
影响因子:
--
作者:
[李惠宗, 下山憲治, 林昱梅, 田中良弘, 土井翼, 周せい, 魏培軒, 陳俊偉, 小谷順子]
通讯作者:
小谷順子
ツイッター等のSNSにおける「表現の自由」の問題 ~トランプ前大統領のツイッターのアカウントの復活、そしてその後~
Twitter等SNS上的“言论自由”问题 - 前总统特朗普的Twitter帐户重新激活及其后果 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
法学館憲法研究所オピニオン(オンライン記事)
影响因子:
--
作者:
[西山千絵, 土井翼, 今本啓介, 西山千絵, 小谷順子]
通讯作者:
小谷順子
Incitement to Genocide in Japanese Law: As a Form of Racist Hate Speech in Japan
日本法律中煽动种族灭绝:作为日本种族主义仇恨言论的一种形式
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[李惠宗, 下山憲治, 林昱梅, 田中良弘, 土井翼, 周せい, 魏培軒, 陳俊偉, 小谷順子, 西山千絵, 重本達哉, Junko KOTANI]
通讯作者:
Junko KOTANI
2001年以降のアメリカの出入国管理制度をめぐる諸問題に関する比較憲法学的考察
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批准号:18730022
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2006
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负责人:小谷 順子
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依托单位:
海外基金