课题基金 / 基金详情

近代転換期日本における教育者の宗教観と宗教者の教育観の形成:その関係的状況の分析

近代転換期日本における教育者の宗教観と宗教者の教育観の形成:その関係的状況の分析
近代转型期日本教育家宗教观与宗教人士教育观的形成:关系情境分析
批准号:
21K02219
负责人:
梶井 一暁
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

梶井 一暁的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
教育と宗教は、歴史的にみれば、混淆する領域である。近代以降の日本にあって、公教育における「宗教」は、中立性の原則により、分離されるものである。しかし、「宗教性」は伝統や文化、畏敬や神秘に自ずと含まれる要素のひとつである以上、単純に「宗教性」を取り出した純粋公教育としての学校教育は成立しがたい。道徳教育は宗教を遠ざけるが、「宗教性」は内包している。死生も扱う道徳教育は、「宗教性」を一片で付随するといえる。この問題関心から、近代の到達の一断面としての今日において、デス・エデュケーションの状況と課題をどのように把捉することができるかについて、小学校教育を事例に検討した。現職教員に対するアンケートや聞き取りを行った。「生」を強調する学校教育は、同時にそれは「死」を射程にいれることに無自覚であるが、死を子どもに教えることをタブー視する、教育現場の当事者たる教員のその意識は、実は死の意識化と裏表の関係にある可能性を論じた。授業で死を扱うことをためらう教員の意識を確認することができたが、それは単純に学校教育から宗教性を排することを意図するものではない。むしろ、公教育における宗教の問題を意識するゆえであり、意識の有無でいえば、有るのである。そして、宗派教育としての宗教教育は公教育で行わないが、宗教的情操に当たる部分で死を子どもに教える際、教員は自分自身の宗教観が未確立である不安をもつ傾向がある。自身における宗教観に関する不安が、教員が授業で死を扱うことをためらわせる要因のひとつとなっている。この不安やためらいをもつ教員のありかたは、宗教性に対する教員の一定の関心の保持を示唆する。デス・エデュケーションは、教育者のなかに宗教観との対峙の契機が立ち上がる顕著な分野なのである。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
教育史(新・教職課程演習2)
教育史(新教师培训课程研讨会2)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [尾上雅信・三時眞貴子・梶井一暁]
通讯作者: 尾上雅信・三時眞貴子・梶井一暁
DOI: 10.18926/bgeou/63917
发表时间: 2022
期刊: 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
影响因子: --
作者: [梶井 一暁, 包 雪峰, 朝木 力格, 松尾 俊彦, 白 烏日罕]
通讯作者: 白 烏日罕
DOI: 10.18926/bgeou/63235
发表时间: 2022
期刊: 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
影响因子: --
作者: [Kayoko Takeda Mamiya, Kazumasa Hirata, 堀井啓幸, 中村恵,宍戸佳央理, 野元弘幸, 前田耕司, 堀本麻由子, 堀井啓幸, 中村恵, 梶井 一暁]
通讯作者: 梶井 一暁
『教育科学を考える』
《关于教育科学的思考》
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [髙谷哲也, 虫明 眞砂子, 甲斐雄一郎 間瀬茂夫 中西淳 他, 村田晋太郎・小林春菜・鈴木真由子, 酒向 治子]
通讯作者: 酒向 治子
近世日本における教育による身分移動に関する実証的研究
  • 批准号:
    15730358
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    梶井 一暁
  • 依托单位:
海外基金