IgA腎症における血尿の形態的基盤構築 ~的確で特異的な治療介入促進を目指す~
IgA腎症における血尿の形態的基盤構築 ~的確で特異的な治療介入促進を目指す~
批准号:
21K08264
负责人:
高木 美幸
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究ではIgA腎症での血尿発症機序解明のため、FIB-SEM法もしくはそれに準じた解析方法を用いて3次元の係蹄壁の超微細構造解析を目的としている。具体的には、第1に血尿が生じている際の糸球体係蹄壁の微細構造の異常を解明するため、マウス腎炎モデルについて、FIB-SEM法を用いての三次元的形態観察を行い、係蹄壁障害時の糸球体上皮細胞、基底膜、内皮細胞がどのように構造変化を起こすのか分析すること、第2にArray Tomography(AT)によるヒトIgA腎症における糸球体の観察で検証することで、ヒト腎炎における係蹄壁の微細構造の異常がどのように尿所見異常に反映されるかを解明することを予定している。令和4年度は、前年に続きマウス腎炎モデルによる形態異常について、観察マウスの数を増やして形態異常の比較検討を行う予定であったが、安定した血尿検出が難しいこと、糸球体全体の観察が難しいこともあり特異的病理所見検出にたどり着くことが難しく、先にヒトIgA腎症腎生検組織についての解析を進めた。ヒト腎生検組織はFIB-SEM用に固定や包埋ができないこと、また希少な資料であること、さらにはマウス糸球体よりもヒト糸球体は大きいこともあり、より広域な観察が可能で繰り返し観察できる方法であるArray Tomography(AT)を使って観察を行った。ATは、ミクロトームにて1000枚に及ぶ多数かつ広域(1000×2000μm)の断面の連続超薄切片を作成しその資料をすべて撮影・観察できることから、糸球体全体を繰り返しさらには三次元的に観察可能とするシステムである。ATによるヒトIgA腎症(特に組織学的に活動性が高く、臨床的に血尿が多い症例)の観察により、特徴的な病理所見を検出することを進めている。今後、ヒト腎生検所見の検討結果をマウス腎炎にて検証することも予定している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Array tomographyによる糸球体硬化過程の解明
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批准号:24K11437
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:高木 美幸
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依托单位:
国内基金
海外基金
基于X射线成像和FIB-SEM技术的页岩三维孔隙结构特征多尺度研究
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批准号:11805257
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:25.0万元
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批准年份:2018
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负责人:王羽
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依托单位: