课题基金 / 基金详情

乾癬における表皮メラノサイトの解析

乾癬における表皮メラノサイトの解析
银屑病表皮黑素细胞分析
批准号:
21K08328
负责人:
佐野 栄紀
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
表皮メラノサイト(MC)1個あたり、周囲表皮基底層の表皮細胞(KC)36個に対してメラニン顆粒を供給している。紫外線刺激によりMCより産生亢進したメラニン顆粒はKCの細胞核上のapical sideに蓄積することにより(melanin cap)紫外線によるDNA損傷を防ぎ、genotoxicityを減じることに役立っている。慢性の炎症性角化症である乾癬の治癒部位に色素斑を生じることをよく経験するが、脱色素斑を呈する症例もあり、乾癬患者の13.7%に色素斑、10%に脱色素斑が出現すると報告されている。また、0.5-3.6%の乾癬患者の治癒部に白斑が出現する。しかし、この病的メカニズムの詳細は明らかになっていない。ターンオーバーが亢進し、過増殖が特徴的な乾癬のKC間に存在するメラノサイトの機能が保全されているのか、あるいはKCへのメラニンの移送がどのように影響を受けるかは、明らかではない。本研究では、乾癬病態において、MC異常が誘導されるといった作業仮説のもとに、病理組織、電顕所見、マウスモデルを用いた解析によって、メラノサイトの機能が維持されているのか、また、表皮細胞へのメラニン移送がどのように影響されているのかを検討する。
英文摘要
表皮メラノサイト(MC)1個あたり、周囲表皮基底層の表皮細胞(KC)36個に対してメラニン顆粒を供給している。紫外線刺激によりMCより産生亢進したメラニン顆粒はKCの細胞核上のapical sideに蓄積することにより(melanin cap)紫外線によるDNA損傷を防ぎ、genotoxicityを減じることに役立っている。慢性の炎症性角化症である乾癬の治癒部位に色素斑を生じることをよく経験するが、脱色素斑を呈する症例もあり、乾癬患者の13.7%に色素斑、10%に脱色素斑が出現すると報告されている。また、0.5-3.6%の乾癬患者の治癒部に白斑が出現する。しかし、この病的メカニズムの詳細は明らかになっていない。ターンオーバーが亢進し、過増殖が特徴的な乾癬のKC間に存在するメラノサイトの機能が保全されているのか、あるいはKCへのメラニンの移送がどのように影響を受けるかは、明らかではない。本研究では、乾癬病態において、MC異常が誘導されるといった作業仮説のもとに、病理組織、電顕所見、マウスモデルを用いた解析によって、メラノサイトの機能が維持されているのか、また、表皮細胞へのメラニン移送がどのように影響されているのかを検討する。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Possible mechanism underlying hypopigmentation in psoriatic lesion
银屑病病变色素减退的可能机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kimiko Nakajima, Yuta Araki , Mayuko Yamamoto, Lingli Yang, Hozumi Sano, Ichiro Katayama, Tamio Suzuki, Shigetoshi Sano]
通讯作者: Shigetoshi Sano
中島喜美子、松田真由子、山本真有子、佐野ほづみ、楊伶俐 、楊飛、片山一朗、荒木勇太、鈴木民夫、佐野栄紀
中岛公子、松田真由子、山本真由子、佐野穗美、杨凌宇、杨飞、片山一郎、荒木雄太、铃木民雄、佐野英树
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kurioka T, Tamagawa-Mineoka R, et al., 乾癬病変部における低色素化病態の検討]
通讯作者: 乾癬病変部における低色素化病態の検討
乾癬病変部における低色素化病態の検討
银屑病皮损色素减退病理学检查
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [中島喜美子, 松田真由子, 山本真有子, 佐野ほづみ, 楊伶俐 , 楊飛, 片山一朗, 荒木勇太, 鈴木民夫, 佐野栄紀]
通讯作者: 佐野栄紀
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