鎖肛術後の排便機能障害に対する脂肪由来Schwann様細胞を用いた治療法の開発
鎖肛術後の排便機能障害に対する脂肪由来Schwann様細胞を用いた治療法の開発
批准号:
21K08596
负责人:
石橋 広樹
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
鎖肛(直腸肛門奇形)では、先天的に括約筋群の形成・発達が悪い事も多く、特に高位型では直腸肛門形成術を施行しても排便機能が不良な症例が存在し、術後の排便管理に難渋している。今回、我々は転写因子を調節するHigh morbidity group box 1(HMGB1)とADSC由来のSchwann様細胞に着目した。還元型HMGB1は幹細胞の細胞周期を進行させ組織再生に寄与する可能性が報告されている(PNAS. 2018)。今回、還元型HMGB1がmTORC1シグナルを介してADSCをSchwann様細胞に分化・促進して、これを投与することで、括約筋群の動き・発達にも繋がるとの仮説に基づき、鎖肛を想定した排便機能傷害モデルにおいて、臨床応用を目指した脂肪由来Schwann様細胞投与による神経再生促進および排便機能改善効果を確立する目的で本研究計画を立案した。この研究では、In vitroで還元型HMGB1を投与することでmTORC1シグナルを介したADSCのSchwann様細胞への分化促進効果を検討する。骨盤内臓神経を切断することで排便障害モデルラットを作成し、還元型HMGB1のADSC誘導効果、神経再生促進と排便機能改善効果について検討する。(方法)1.還元型HMGB1投与によるSchwann様細胞への分化促進 (in vitro) 2.排便障害モデルラットの作成、3.排便障害モデルラットへの脂肪由来Schwann様細胞の投与。〈結果〉1.ADSCからSchwann細胞へ分化誘導しPCRでS100の発現を確認。2.排便障害モデルラットを作成して、膀胱・直腸内圧を測定した。今後、還元型HMGB1投与による効果を検討する予定。3.FAの添加によってSLCのSchwann cell marker発現は増強し、NGFの分泌量は増加した。
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巨大胸骨後ヘルニアに対して腹壁筋Flapを併用した横隔膜修復術
腹壁肌瓣膈肌修复技术治疗巨大胸骨后疝
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[柏原秀也, 島田光生, 吉川幸造, 徳永卓哉, 中尾寿宏, 西正暁, 髙須千絵, 和田佑馬, 良元俊昭, 石橋 広樹]
通讯作者:
石橋 広樹
リンパ管温存腹腔鏡下精巣動静脈切離術(Palomo法)における色素を用いた術中イメージングの有用性
术中使用染料成像在保留淋巴管的腹腔镜睾丸动静脉清扫术(Palomo 法)中的实用性
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石橋広樹, 森大樹, 横田典子, 渡辺浩良, 福良翔子, 生島仁史, 石橋 広樹]
通讯作者:
石橋 広樹
【シミュレーションとナビゲーション】胸腔鏡下肺葉切除術
【模拟与导航】胸腔镜肺叶切除术
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
小児外科
影响因子:
--
作者:
[石橋広樹, 横田典子, 森 大樹, 島田光生]
通讯作者:
島田光生
DOI:
10.1007/s00595-022-02480-0
发表时间:
2022-02-24
期刊:
SURGERY TODAY
影响因子:
2.5
作者:
[Mori, Hiroki, Ishibashi, Hiroki, Shimada, Mitsuo]
通讯作者:
Shimada, Mitsuo
再発鼠径ヘルニア症例に対するLPEC法によるサルベージ
LPEC法抢救复发性腹股沟疝
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石橋広樹, 横田典子, 島田光生]
通讯作者:
島田光生
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