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Biomarker research using two prospective studies on preoperative and postoperative adjuvant therapy for pancreatic cancer

Biomarker research using two prospective studies on preoperative and postoperative adjuvant therapy for pancreatic cancer
使用两项关于胰腺癌术前和术后辅助治疗的前瞻性研究进行生物标志物研究
批准号:
21K08700
负责人:
上坂 克彦
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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癌ゲノム解析は、発癌メカニズムの解明、治療薬選択に関わる遺伝子変異、遺伝性腫瘍の診断などにおいて重要な役割を果たしている。これまでに膵癌の全エクソーム解析では、KRAS、TP53、CDKN2A、SMAD4の4つのメジャーな遺伝子変異が示され、さらにBRCA1、BRCA2、PALB2、ATMなどの 生殖細胞系列の変異が、ゲノムの不安定性とプラチナベースの化学療法に対する感受性の増加につながることが報告されている。このように膵癌の遺伝子解析はその治療成績の向上と個別化治療の発展に大きく寄与することが証明されている。本研究の目的は、切除可能膵癌における周術期化学療法の有用性を検討した2つのランダム化多施設共同臨床試験(JASPAC01、JASPAC04)のデータおよび附随する試料を利用し、切除可能膵癌の補助化学療法の薬剤選択につながる分子生物学的マーカーを同定することである。我々は、過去の研究でJACPAC01に登録された患者においてhENT1とDPDの発現解析を行い、これらの発現強度が標準的な術後補助化学療法であるS-1、GEMに対する感受性・治療成績に関連するかを検討した。結果としてhENT1高発現の症例ではGEMも第一選択となる可能性が示唆された。今回、さらに網羅的な遺伝子解析を行うことにより、S-1、GEMの薬剤感受性の予測に関して、より鋭敏なバイオマーカーとなりうる遺伝子を探索中である。また、JASPAC 04研究に登録された103症例の資料を同様に解析することで、術前補助療法(放射線治療を含む)により発現変動遺伝子のmRNA発現量、および蛋白発現量が変化するかを明らかできる可能性がある。
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