心臓手術を受ける患者におけるレミマゾラムの薬物動態モデルの算出
心臓手術を受ける患者におけるレミマゾラムの薬物動態モデルの算出
批准号:
21K08985
负责人:
菅原 亜美
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
レミマゾラムベシルは、超短時間作用型ベンゾジアゼピン系全身麻酔薬であり、本邦では世界に先駆けて2020年8月より臨床使用可能となった。これまで薬物動態(Pharmacokinetics: PK)モデルは欧米より報告されていたが、本邦からPKモデルを報告することが可能である。本研究では、人工心肺使用を使用した心臓手術を受ける患者のレミマゾラムのPKモデルを明らかにし、健常人のPKモデルと比較し、相違点を抽出する。本研究成果により、高リスク患者のレミマゾラムのPKモデルが明らかとなれば、血中濃度を指標とした安全な投与を行うことが可能となる。本研究では、レミマゾラムの血中濃度を測定することで、1)人工心肺を用いた心臓手術を受ける患者のレミマゾラムのPKモデルを構築すること、2)治験患者から得られたPKモデルと比較して、人工心肺を用いた心臓手術を受けた患者のPKモデルのパラメータの相違点を抽出するということを2021年度、2022年度の研究計画としてあげていた。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響と執刀医の減少の影響により、大幅に手術件数が減少しているため、予定していた患者数が集まっていない状況である。現在2名(目標患者数10名)の患者において血中濃度の測定を完了している。
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