横隔膜機能からみたfrailty評価の確立と新たな心臓手術リスクモデルの構築
横隔膜機能からみたfrailty評価の確立と新たな心臓手術リスクモデルの構築
批准号:
20K17723
负责人:
藤宮 剛
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2023-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、開心術術前のfrailty評価の方法としての横隔膜機能に着目し、より低侵襲で簡便な方法でfrailty評価が可能かどうか、それによって開心術後の予後予測が可能かどうかを明らかにすることが目的である。本研究でも評価指標の一つとして用いている栄養状態と開心術後の在院日数延長に関する研究を行った。心臓手術術前のアルブミン値およびリンパ球数右から求められるprognostic nutiritional index(PNI)は開心術後の在院日数を予測する有意な因子であることが判明した。在院日数長期群と短期群で比較し、長期群では有意に術前PNIが低値で栄養状態不良であった。また、開心術前の呼吸機能と栄養状態に着目し、開心術の予後にどのように関連してくるかを解析中である。現在、開心術全の患者データ(横隔膜機能や呼吸機能、筋力など)を取得中であるが、横隔膜機能と栄養状態との相関やこれまで明らかにされてきたfrailty評価指標との関連が明らかになれば、横隔膜機能がよりよい術前のfrailty評価指標になる可能性があると考えている。これまでにいくつもの手術リスクスコアモデルが公表されているが、frailty評価項目が含まれるものはない。横隔膜機能を含めたこれらのfrailty評価項目を使用し、開心術前のリスクスコアモデルが作成できれば、今後開心術を受ける患者のより正確なリスク評価ができ、患者予後を考慮した術式選択が可能になる可能性がある。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
術前の栄養状態不良は術後の在院日数延長に関与する
术前营养状况不佳与术后住院时间延长有关
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Suehiro Kotaro, Morikage Noriyasu, Harada Takasuke, Samura Makoto, Nagase Takashi, Mizoguchi Takahiro, Hamano Kimikazu, 藤宮 剛]
通讯作者:
藤宮 剛
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