顔面神経麻痺後遺症に対する埋め込み式神経活動感知型神経刺激治療デバイスの開発
顔面神経麻痺後遺症に対する埋め込み式神経活動感知型神経刺激治療デバイスの開発
批准号:
21K09780
负责人:
佐久間 恒
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
1.顔面神経計測・刺激システムを臨床応用するにあたり必要なシステム構築のためラットによる以下実験を施行した。(1)神経電位計測・刺激用カフ電極の設計。電極はMicroprobe社よりカスタムメイドしたものを使用し、ラット顔面神経への電極設置実験を通じ内径を0.75 mmに決定した。また長期間計測中(30日)に、電極と神経間に組織が成長し計測を阻害することが明らかになった。この効果を最小化するために、4 chとした。さらに筋電位の影響を低減するために金被覆とした。刺激実験においては、ラットのヒゲを動かすための刺激条件を導出した。(2)増幅回路ならびにクラウン作製。神経電位計測には、増幅回路が必須であり、また覚醒ラットの神経電位の継続的な計測には、これらの回路を神経電位計測電極と接続した上で、ラット頭部上にマウントしなくてはならないことから、回路基板を設計、製造した。マウントのために、ラット頭蓋に固定用の治具(クラウンと呼ぶ)を、医療用ネジで固定した。さらにクラウンの形状、およびネジの固定方向について改良を行った。(3)動物実験プロトコールの検討。ラット実験においては、電源ならびに計測記録は外部に設置した。鎮静剤の使用は適切でないとのコンセンサスにより、覚醒下での観察、計測のためにラットを固定する必要性が生じた。一方で、頭部および胴部の過度な固定は体動によりクラウンが外れる結果となった。3Dプリンタを用いて頭部固定具形状を工夫しても、良い結果は得られなかった。一方で、ラットが電源、計測用のケーブルに対して攻撃するのではないか、という危惧があったが、自由行動下においては、ケーブルへの関心を示さなかった。そこで胴体部のみを固定した状態で実験を行うプロトコールとした。2.顔面神経麻痺の臨床において、神経2重支配薄層前鋸筋移植による笑いの再建についての学会発表、論文作成を行った。
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病的共同運動に対する選択的顔面神経切断術の治療経験
选择性面神经切断治疗病理性联带的治疗体会
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
Facial Nerve Research Japan
影响因子:
--
作者:
[Kitazawa K, Numa K, Desprez PV, Sotozono C, Campisi J, 佐久間恒]
通讯作者:
佐久間恒
A comparison of resting and dynamic symmetry between the masseter nerve innervated and dual innervated free multi-vector serratus anterior muscle transfer for complete facial paralysis.
咬肌神经支配和双神经支配的自由多矢量前锯肌转移治疗完全性面瘫的静息和动态对称性的比较。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[森本康一, 兼清健志, 國井沙織, 中野法彦, 永井宏平, 尾前薫, 井出千束, 宮本裕史, Hisashi Sakuma]
通讯作者:
Hisashi Sakuma
顔面神経麻痺後の病的共同運動に対する選択的顔面神経切断術
面神经麻痹后选择性面神经横断治疗病理性联带
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[塚越千尋, 兼清健志, 中野法彦, 安部征哉, 林部美紀, 井出千束, 佐久間恒]
通讯作者:
佐久間恒
笑顔の再現-顔面神経麻痺後遺症克服に向けた神経2重支配薄層前鋸筋移植術の戦略と挑戦-
再现微笑——双神经支配板层前锯肌移植克服面神经麻痹后遗症的策略与挑战——
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Patel SK, Kitazawa K, Numa K, Rose J, King CD, Bons J, Desprez PY, Campisi J, Schilling B, 佐久間恒]
通讯作者:
佐久間恒
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