课题基金 / 基金详情

アブミ骨筋反射の可視化とAIを組み合わせた顔面神経麻痺の早期予後診断法の開発

アブミ骨筋反射の可視化とAIを組み合わせた顔面神経麻痺の早期予後診断法の開発
镫骨肌反射可视化与人工智能相结合开发面神经麻痹早期预后诊断方法
批准号:
22K09735
负责人:
堀 龍介
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、内視鏡下でアブミ骨筋反射(SR)を可視化する技術を開発、これを活用し顔面神経麻痺の超早期予後診断をするとともに、予後不良と予測される症例において早期の治療を行うことである。本年度は実験動物(ハートレイ系モルモット)での基礎研究にて、SRを誘発するの最小音刺激閾値の測定評価法を開発した。SRを測定する検査側耳の中耳骨包を開放してアブミ骨を明視下に置き、対側耳に音圧を変えていきながら音刺激を入力し、検査側耳の内視鏡下SR閾値を評価した。内視鏡にはハイスピードカメラを接続して肉眼で観察できる以上のわずかなアブミ骨の可動まで評価して、内視鏡下SR閾値を計測した。本年度の成果として、当初は観察不能と考えていたアブミ骨筋そのものをハイスピードカメラ接続内視鏡にて明視して観察できることを見出した。そのため、当初アブミ骨の可動でSRを観察することを想定していたのに対し、アブミ骨筋そのものの観察により詳細な内視鏡下SR閾値を計測することができた。またハイスピードカメラでは1000fpsで観察したため、SRの音閾値だけでなくその潜時の計測にも取り掛かった。これまでハートレイ系モルモットを含めた実験動物の生体内にてSRを測定した研究はこれまで存在せず、本年度の成果はSR研究においての大きな前進となりえる。また、当初実験動物での顔面神経麻痺モデルの作成として、スプレーフリーザーを用いた顔面神経管冷却モデルを検討していた。しかし、上記のごとくモルモット生体内にアブミ骨筋そのものが明視され、アブミ骨筋も冷却されることが判明したため、顔面神経管冷却モデルは使用しないこととした。
英文摘要
本研究の目的は、内視鏡下でアブミ骨筋反射(SR)を可視化する技術を開発、これを活用し顔面神経麻痺の超早期予後診断をするとともに、予後不良と予測される症例において早期の治療を行うことである。本年度は実験動物(ハートレイ系モルモット)での基礎研究にて、SRを誘発するの最小音刺激閾値の測定評価法を開発した。SRを測定する検査側耳の中耳骨包を開放してアブミ骨を明視下に置き、対側耳に音圧を変えていきながら音刺激を入力し、検査側耳の内視鏡下SR閾値を評価した。内視鏡にはハイスピードカメラを接続して肉眼で観察できる以上のわずかなアブミ骨の可動まで評価して、内視鏡下SR閾値を計測した。本年度の成果として、当初は観察不能と考えていたアブミ骨筋そのものをハイスピードカメラ接続内視鏡にて明視して観察できることを見出した。そのため、当初アブミ骨の可動でSRを観察することを想定していたのに対し、アブミ骨筋そのものの観察により詳細な内視鏡下SR閾値を計測することができた。またハイスピードカメラでは1000fpsで観察したため、SRの音閾値だけでなくその潜時の計測にも取り掛かった。これまでハートレイ系モルモットを含めた実験動物の生体内にてSRを測定した研究はこれまで存在せず、本年度の成果はSR研究においての大きな前進となりえる。また、当初実験動物での顔面神経麻痺モデルの作成として、スプレーフリーザーを用いた顔面神経管冷却モデルを検討していた。しかし、上記のごとくモルモット生体内にアブミ骨筋そのものが明視され、アブミ骨筋も冷却されることが判明したため、顔面神経管冷却モデルは使用しないこととした。
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