课题基金 / 基金详情

Elucidation of novel mechanisms involved in the regulation of food intake

Elucidation of novel mechanisms involved in the regulation of food intake
阐明参与食物摄入调节的新机制
批准号:
21K11617
负责人:
新谷 隆史
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2023-03-31

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本研究においては、嗜好性の高い食餌に対する食欲制御機構について解析する。応募者は、受容体型プロテインチロシンホスファターゼ(RPTP)のR3サブファミリーに属するPTPRJとPTPROが摂食制御やエネルギー代謝調節において重要な役割を果たしていることを明らかにしてきた。RPTPは細胞内のタンパク質のチロシンリン酸化の制御に重要な役割を果たしており、PTPRJ並びにPTPROの遺伝子欠損マウスにおいては、特定のタンパク質のチロシンリン酸の制御に変化が生じることによって、摂食の制御に異常が生じていると考えられる。本研究においては、両RPTPと複合体を形成する膜タンパク質であるLRRsに着目して研究を進めている。これらの分子はヒトの高度肥満に関連する遺伝子として知られている。これらLRRsについて遺伝子欠損マウスを作製し解析を行ったところ、これらのマウスでは嗜好性の高い高脂肪高ショ糖食に対して過食を示し、高度な肥満状態になることを見出した。さらに、高度肥満状態になった遺伝子欠損マウスについて詳細な解析を行ったところ、肥満状態の野生型マウスに比べて、グルコース耐性テストやインスリン抵抗性テストで顕著な悪化が観察されるとともに、血中の脂質量の増加などの異常が観察された。また、これらの遺伝子の発現分布について解析したところ、大脳皮質や視床下部、扁桃体などにおいて高発現することが明らかになった。さらに、肥満状態におけるLRRsの発現について解析したところ、肥満の進行に伴って、LRRsの発現量が劇的に変化することが明らかになった。また、培養細胞を用いた解析から、LRRsは食欲の制御に関与するTrkBと複合体を形成することが明らかになった。従って、LRRsはPTPROやPTPRJとともに、脳内の特定の領域で機能することによって嗜好性の高い食餌に対する食欲の制御に働いていると考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
脂肪肝治療剤、医薬組成物、治療方法、及びスクリーニング方法
脂肪肝治疗剂、药物组合物、治疗方法及筛选方法
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.lfs.2022.121292
发表时间: 2022-12-23
期刊: LIFE SCIENCES
影响因子: 6.1
作者: [Shintani,Takafumi, Suzuki,Ryoko, Noda,Masaharu]
通讯作者: Noda,Masaharu
軸索ガイダンスにおける受容体型プロテインチロシンホスファターゼの役割
  • 批准号:
    14780496
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    新谷 隆史
  • 依托单位:
網膜の領域特異化に機能する分子群の総合的解析
  • 批准号:
    13210139
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $4.35万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    新谷 隆史
  • 依托单位:
網膜の領域特異化に機能する分子群の総合的解析
  • 批准号:
    12210146
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    新谷 隆史
  • 依托单位:
海外基金