起源の異なる海馬神経幹細胞がもたらす成体期神経新生および歯状回形成機構の比較解析
起源の異なる海馬神経幹細胞がもたらす成体期神経新生および歯状回形成機構の比較解析
批准号:
20K07233
负责人:
篠原 広志
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
記憶・学習に重要な海馬の歯状回では、成体期までニューロンの新生が継続する特徴がある。しかしながらこの成体期ニューロン新生がいつ・どこから産まれた神経幹細胞によってもたらされるかは不明である。この神経幹細胞の所在を調べるべく、その誕生地として予想される海馬背側部および腹側部を子宮内電気穿孔法によって同時に標識した。この方法により、いずれの領域由来の神経幹細胞が成体期ニューロン新生に寄与しているかを調べることにした。この際、背側および腹側の神経幹細胞を区別して標識するために、それぞれの領域に発現が特異的な分子のプロモーターを用いることにした。背側領域の標識はPB-Hopx-RFP、一方で腹側領域の標識はPB-Gli-GFPをそれぞれ設計・作製した。さらに海馬の歯状回の形成発生機構を解明するために、マイクロアレイ解析やシングルセル解析により、海馬領域特異的に発現が認められる分子を複数見いだした。現在はこれらの分子のプロモーター制御下で蛍光タンパク質が発現するコンストラクトを作製し、子宮内電気穿孔法を用いて、海馬歯状回形成や神経新生に寄与する細胞の多様性を分類して理解する研究も進めている。具体的には、我々はすでに発生中の海馬歯状回での細胞移動において、移動経路や形態・運命が異なる様々な細胞の種類があることをスライス培養しタイムラプス解析によって見いだしている。上記のように分子によって識別される細胞画分が、どの細胞種と対応するかについて解析を進めている。
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海馬歯状回は様式や性質が異なる神経前駆細胞により形成される
海马齿状回由不同类型和性质的神经祖细胞形成。
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[篠原広志, 石龍徳, 高橋宗春]
通讯作者:
高橋宗春
海馬歯状回顆粒細胞は異なる経路を移動する前駆細胞によって形成される
海马齿状回颗粒细胞由沿着不同路线迁移的祖细胞形成
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[篠原広志, 石龍徳, 高橋宗春]
通讯作者:
高橋宗春
海馬歯状回顆粒細胞は2つの異なる経路を移動する前駆細胞によって形成される
海马齿状回颗粒细胞由沿两条不同路线迁移的祖细胞形成。
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[篠原広志, 石龍徳]
通讯作者:
石龍徳
起源の異なる海馬神経幹細胞がもたらす成体期神経新生および歯状回形成機構の比較解析
不同来源海马神经干细胞引起成体神经发生和齿状回形成机制的比较分析
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[篠原広志, 石龍徳]
通讯作者:
石龍徳
DOI:
10.1002/hipo.23153
发表时间:
2019-09-05
期刊:
HIPPOCAMPUS
影响因子:
3.5
作者:
[Sasaki-Takahashi, Natsu, Shinohara, Hiroshi, Seki, Tatsunori]
通讯作者:
Seki, Tatsunori
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