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骨髄赤血球系前駆細胞における転写制御因子ZFATの機能解析

骨髄赤血球系前駆細胞における転写制御因子ZFATの機能解析
髓系红系祖细胞转录调节因子 ZFAT 的功能分析
批准号:
20K07235
负责人:
土井 佳子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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自己免疫性甲状腺疾患(AITD)感受性遺伝子として同定したZFAT(zinc-finger gene in AITD susceptibility region / zinc-finger with AT-hook) の骨髄での赤血球分化における機能的役割とその機能発現のための分子機構の解明を目指して、コンディショナルZFAT欠失マウス骨髄由来赤血球系前駆細胞の発現解析とex vivoによる分化誘導系を中心に解析を進めた。タモキシフェン投与による時期特異的にZFATを欠失したコンディショナルZFAT欠失マウスの表現型解析では、骨髄由来赤血球系前駆細胞において細胞数の減少が示され、赤血球分化過程での機能が示唆されている。昨年度に実施したコンディショナルZFAT欠失マウスとコントロールマウスのタモキシフェン投与によるZFAT抑制時の骨髄由来赤血球系前駆細胞を対象としたRNA-seq解析のシークエンスデータについてアライメントおよびノーマライゼーション等を行い、発現変動遺伝子を同定した。GO(Gene Ontology)解析から発現変動遺伝子と関連付けられた生物学的プロセスには赤血球系細胞分化関連などが含まれていた。また、コンディショナルZFAT欠失マウスとコントロールマウス骨髄由来細胞を分離し、ex vivoアッセイ系にて分化培養させ、4-ヒドロキシタモキシフェン(4-OHT)によるZFAT発現抑制時の影響についての検討を開始した。コンディショナルZFAT欠失マウスとコントロールマウスの骨髄由来細胞を4-OHT存在下で各種サイトカインを含む半固形培地で分化培養し、分化後の造血前駆細胞の系統の種類に差異が見られるかを検討した。4-OHTの添加濃度等の最適化により、引き続き詳細に解析を進めている。
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