腸内フローラの破綻時の胆管障害における核内受容体CAR/PXRの役割
腸内フローラの破綻時の胆管障害における核内受容体CAR/PXRの役割
批准号:
20K08374
负责人:
山崎 勇一
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
我々はこれまでの研究で原発性硬化性胆管炎のマウスモデルとも考えられている0.1%の3,5-diethoxycarbonyl-1,4-dihydrocollidine (DDC)含有食による胆管障害マウスにおいてCARは肝障害、胆管障害およびオーバル細胞増殖に関与していることを明らかにした。また、炎症性腸炎のマウスモデルであるDextransodium sulfate (DSS)腸炎マウスにおいてCARおよびPXRのリガンドが腸炎を軽減することを報告した。本研究ではDSSによる炎症性腸炎マウスに生じたdysbiosisを連続実験やFMTによりCAR/PXRノックアウトマウスに再現し、DDC含有食による胆管障害におけるdysbiosisの影響およCAR/PXRの役割について明らかにすることを目的としている。CAR/PXRのノックアウトマウスの繁殖状況が悪化し、以前マウスを提供した国内の共同研究施設からCAR/PXRのノックアウトマウスの再入手し、繁殖を再開した。漸く実験可能なマウスがそろい始めたため、実験を再開したが、コロナウイルス感染症の対応のためマウスを用いた実験は制限されていた。本年度はCARノックアウトマウス、野生型マウスに加えてPXRノックアウトマウスを用いてDSS腸炎→DDC胆管障害モデルの実験を繰り返しし行う予定である。糞便中の腸内フローラ(TRFLPフローラ解析:テクノスルガラボ)を解析して比較検討を進めている。
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