课题基金 / 基金详情

The influence of inaudible high frequency waves on sound quality and vital activities

The influence of inaudible high frequency waves on sound quality and vital activities
听不见的高频波对音质和生命活动的影响
批准号:
20K12029
负责人:
伊藤 精英
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では可聴帯域を超える超高周波を含む空気振動が人の音の質感認知と生体に及ぼす効果の解明を目指す.20年度は超高周波音の知覚が耳介によってどう変容するのかを明らかにするため,疑似耳介に小型マイクを装着して超高周波音を含む音波を録音し周波数解析したが,特徴的な傾向は認められなかった.21年度は人の外耳道に挿入可能なバイノーラルマイクで再度外耳道周辺の空気振動を録音解析すると共に,可聴域外空気振動の無自覚的な生体活動に対する影響の解明を目的とし,超高周波を含む自然環境音聴取時の皮膚表面温度の変化を測定した.前額部の体表面温度は比較的恒常的であるのに対し鼻部は自律神経系の影響を受けやすいため,これらの皮膚温度比を求めた.超高周波の有無で比較すると,音提示後60秒秒以後は超高周波付加条件では上下動を繰り返しながら上昇傾向となり副交感神経が活性化するのに対し,可聴音のみでは下降傾向となり交感神経が活性化することが明らかとなった.22年度は前述のマイクを装着し,90kHzを最大とするピンクノイズスパイク,ホワイトノイズの超高周波と,可聴音を曝露した際の外耳道内の周波数解析を実施した.その結果,可聴音のみの曝露と比較して,可聴音に超高周波空気振動を付加した場合に,128Hz以下の低周波帯域でピークとディップの特徴が認められた.これらの特徴は,ノイズの種類によって異なっていた.これを受け,バイノーラルマイク単体及びダミーヘッド装着時の低周波領域を周波数解析したところ,人に装着した時のようなピークとディップは認められなかった.超高周波空気振動が低周波可聴音に影響することが示唆されたことから,自然音に低周波と超高周波を付加して人に曝露した.曝露中の生体指標を指先の皮膚温度としたところ,低周波と超高周波音を付加した条件の方が可聴音のみの条件に比べて皮膚表面温度が高くなる傾向にあった.
英文摘要
本研究では可聴帯域を超える超高周波を含む空気振動が人の音の質感認知と生体に及ぼす効果の解明を目指す.20年度は超高周波音の知覚が耳介によってどう変容するのかを明らかにするため,疑似耳介に小型マイクを装着して超高周波音を含む音波を録音し周波数解析したが,特徴的な傾向は認められなかった.21年度は人の外耳道に挿入可能なバイノーラルマイクで再度外耳道周辺の空気振動を録音解析すると共に,可聴域外空気振動の無自覚的な生体活動に対する影響の解明を目的とし,超高周波を含む自然環境音聴取時の皮膚表面温度の変化を測定した.前額部の体表面温度は比較的恒常的であるのに対し鼻部は自律神経系の影響を受けやすいため,これらの皮膚温度比を求めた.超高周波の有無で比較すると,音提示後60秒秒以後は超高周波付加条件では上下動を繰り返しながら上昇傾向となり副交感神経が活性化するのに対し,可聴音のみでは下降傾向となり交感神経が活性化することが明らかとなった.22年度は前述のマイクを装着し,90kHzを最大とするピンクノイズスパイク,ホワイトノイズの超高周波と,可聴音を曝露した際の外耳道内の周波数解析を実施した.その結果,可聴音のみの曝露と比較して,可聴音に超高周波空気振動を付加した場合に,128Hz以下の低周波帯域でピークとディップの特徴が認められた.これらの特徴は,ノイズの種類によって異なっていた.これを受け,バイノーラルマイク単体及びダミーヘッド装着時の低周波領域を周波数解析したところ,人に装着した時のようなピークとディップは認められなかった.超高周波空気振動が低周波可聴音に影響することが示唆されたことから,自然音に低周波と超高周波を付加して人に曝露した.曝露中の生体指標を指先の皮膚温度としたところ,低周波と超高周波音を付加した条件の方が可聴音のみの条件に比べて皮膚表面温度が高くなる傾向にあった.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
音が描く日常風景 -振動知覚的自己がもたらすもの
声音描绘的日常风景——振动感知自我带来什么
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [山下航平, 稲垣未来男, 藤田一郎, 中原実祐子,伊丹琢,米山淳, 山口真輝,秋山庸子,真鍋勇一郎,佐藤文信, 中本 裕之, 遠藤和典,藤田豊己, 伊藤精英]
通讯作者: 伊藤精英
超高周波を含む空気振動の曝露に対する身体応答:知覚-行為循環の観点から
对暴露于包括超高频在内的空气振动的物理反应:从感知-行动循环的角度来看
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [藤家空太郎, 多部田敏樹, 藤井昭宏, 田中輝雄, 加藤由花, 大島聡史, 片桐孝洋, 伊藤精英,丸尾海月,沢田護]
通讯作者: 伊藤精英,丸尾海月,沢田護
超高周波空気振動に含まれる知覚情報が知覚―行為為循環にもたらす影響
超高频空气振动中包含的感知信息对感知-行动周期的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Rumi Tokunaga, Kaoru Otsuka, 伊藤精英,丸尾海月,沢田護]
通讯作者: 伊藤精英,丸尾海月,沢田護
中途失明者の「障害物知覚」が訓練できるバーチャル・ウォール
  • 批准号:
    16K12676
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.08万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    伊藤 精英
  • 依托单位:
盲人の姿勢制御に果たす反射音定位の役割に関する基礎的研究
  • 批准号:
    13710076
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    伊藤 精英
  • 依托单位:
盲人の移動を可能にする反響音の分析とその応用。
  • 批准号:
    98J03707
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    伊藤 精英
  • 依托单位:
海外基金