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下肢切断・致死的となりうる重症下肢虚血におけるHDL粒子機能の関与解明研究

下肢切断・致死的となりうる重症下肢虚血におけるHDL粒子機能の関与解明研究
研究阐明 HDL 颗粒功能与下肢截肢和潜在致命的严重下肢缺血的关系
批准号:
20K17172
负责人:
舟橋 紗耶華
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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高比重リポタンパク(high-densitylipoprotein=HDL)はコレステロール引き抜き能や抗炎症作用・血小板凝集抑制効果など多面的な作用をもつ。包括的高度慢性下肢虚血(CLTI)を含む下肢閉塞性動脈硬化症(PAD)は、コレステロール蓄積による動脈硬化進展、炎症、血栓形成等により発症する病態であることから、HDLが有するコレステロール引き 抜き能や抗炎症作用・血小板凝集抑制効果はCLTIへの進展にブレーキをかける可能性がある。本研究では、HDL機能(コレステロール引き抜き能・粒子サイズ)がPADの重症度やCLTIへの進展リスクに及ぼす影響を明らかにすることを目的としている。後ろ向きにカテーテル治療を行ったPAD100症例において、HDL機能(HDL引き抜き能及び粒子サイズ)を測定し、主要下肢及び心血管イベントとの関連を調査することを目的としている。倫理委員会申請に承認され、100例を抽出し、国循バイオバンク検体を使用し脂質マーカーの測定を行い、さらに患者背景や治療経過のデータの収集を行っている。現在、HDL機能以外の脂質マーカー測定は終了している。HDL機能については、COVID19関連で他施設(弘前大学)での検査が滞っており、2023年6月までに完了する予定である。これらの結果をもとに、患者背景や治療経過との関連を明らかにし、PADの重症度やCLTIへの進展リスクに及ぼす影響を明らかにする。
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